私はいろいろな宗教・スピリチュアル(以下スピ)のことを学んできました。

 

そうした中でスピ独特のパワハラ・モラハラを見聞きしました。

 

そういうスピ特有のハラスメントを「スピハラ」と定義したいと思います。

 

その例をいくつか挙げていきたいと思います。

 

①パートナや子どもに自分の信仰の押し付けをする

 

②心を病むのは心が弱いからだと突き放す


③大病をするのは信仰心が足りないからだと不安をあおる(お布施を要求する)

 

④不幸になったり金銭的に貧しいのは信仰心が足りないからだと(以下同)

 

⑤災害が起こるのは人々の信仰心が足りないからだと勧誘する

 

⑥災害で多くの被害が出ているのに、「地震は地球がくしゃみしただけ」「台風は龍がパレードしただけ」などと大したことのないように言う

 

 

他にも様々なケースがあるかもしれませんが、私はこういうものをスピハラだと考えます。

 

もともとスピにはまる人は(私もそうですが)自分に自信がなく、精神的に線の細い方が多いと思います。

 

またスピの「浄化」体験は経験者には貴重なものかもしれませんが、誰にでもあてはまる一般化できるものではないはずです。

 

今回とりあげた「スピハラ」はする方には相手を傷つける意図のない、むしろ幸せを願ってしたことでしょう。

 

しかし、された側はもしかしたら一生の傷になるかもしれない大変な苦痛をともなうものになるかもしれません。

 

スピのことは心の領域であるため、より一層相手の立場になって考えることが必要ですね。