最近、「魂」のことばかり書いていましたが、不思議と同じソウルグループというのか、近い魂同士の人たちとものすごい勢いで共鳴が起きていて。
それにともなって、私だけじゃなくみなシンクロが続出。
それもただならないシンクロが。
印象で言うと、誰かの魂が目覚め、それに反応した近い魂がまた反応し、魂の記憶を思い出し、使命を思い出し、動き出している。
輝きだしている。
ひとりじゃできない。
同じソウルグループのみんなが気づきだして、光を放つことで、これまで不可能だったこと、気づかなかったことにどんどん気づきだし、拡大していっている。
そんなイメージ。
急遽ある講座ができそうです。
すごい流れでびっくり。
他にも書きたい記事がありますが、また描きますね。
今朝感じたこと。
「子供のころ、あなたが好きだったことはなんですか?」
それが、魂の目的の一つでもあるのです。
その言葉を感じて思い出したのが、子供のころのスプーン曲げです。
いかに信じるか。
信じ切るか。
「こんなことできるはずがない」と一ミリでも思ったらそれは不可能になる。
でも、思い込む力。
子供ながらに、その「瞬間」がわかりました。
「あ、くる。」
そしてスプーンがぐにゅんと曲がったのでした。
あの感覚。
あの感覚がすべて。
「自分にはできっこない」
「私には無理」
すべてにおいてそう思っていたら何も叶わない。
何を習っても、何を習得しても、どんなアファメーションをしても。
すべて自分の潜在意識。
自分次第。
「自分にはできる」
と信じる力。
そう思えないならなぜそう思えないのか、その原因を探し、根本部分を癒していく。
何度も何度も。
それがすべて。