昨日の夜は、LINE通話でのセッションでした。
過去世が出てきたり、大人のインナーチャイルドが出てきたり、その時々で必要な方を癒していきました
「インナーチャイルド」
というと、どうしても「子供時代」と思われる方もおおいかと思いますが、私がヒプノセラピーで習った時、癒すのは「子ども時代」だけではなく、いろいろな出来事で傷ついた大人になってからの場合もあるから、「年齢退行」というセッションとして学んだんですよね。
なので、私は、インナーチャイルドを癒すセッションをさせていただく時も、
「大人のインナーチャイルド」
という言い方をしています。
最近この
「大人のインナーチャイルド」
を癒す必要がある方が続いていました。
そのインナーチャイルドの話になると私の方でものすごい体感をします。
鳥肌が立ったり、ざわざわしたり。
そういった場合は、そのインナーチャイルドからのサイン、叫び、と感じるので、それをお伝えしたりします。
そして、昨日のセッションで、その大人のインナーチャイルドを癒していく中で、急に出てきた言葉がありました。
それは
「愛するわが子よ」
という言葉。
マリア様にとっては誰もが愛するわが子。
価値のない人なんていない。
必要のない人なんていない。
愛されていない人なんていない。
私だけはあなたの味方です。
そんなマリア様からの言葉を、お伝えしました。
そう、まさに、カフェキネシのアロマ、「maria」の詞のようでした。
前に書いたカフェキネシのアロマ、maria
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来月、東京のマリア様に会いに行くからか、マリア様が近い感じ。