昨日のはるさんとのスカイプの時、あの天使の話をしてみた。
あの天使ってこの天使。
↓
「ほんとにmariさん描いたんですか?」
と聞かれたけども(笑)、私も「自分が描いたのかな~」と思ったけれども、ちゃんとサインのところに「mari」って書いてあるし(笑)、なんとなくこういう天使を描いていた時期があるのは覚えているからきっとそうなんだろうと
でも、天使の羽講座と天使の羽セラピスト認定講座のティーチャーであるはるさんと話したのは、
「羽根って骨格が大事だから、きっと私はこの時天使の羽根じゃなくて、骨格を描いたんだわ」
と(笑)
まだこの当時天使の羽講座も天使の羽セッションもしていなかったし、天使の羽がどうとか知らなかったのに、「骨格のこと知ってたんだわ」といい方にとってみた
「この羽根、まるで魚の骨みたい・・・」、と思ったけど(煮魚とか食べた後よくこの天使を思いだすようになってしまった^^;)、きっとそういうことなんだ。
というかそういうことにしておこう
あ、そうそう、それで天使の羽講座でお伝えしている天使の羽セッションって、本当にその方の羽の感じとか骨格がわかるんですよ。不思議なんですけども。
そしてその骨格も羽も、段々と成長していくんです
前にみたときは華奢な骨格だったけど、がっしりしてきたな~とか、羽も最初は細くてか弱い感じだったけど、段々とバサバサ膨らんできたな~とか
なので、前にみてもらったことがある方でも、羽や骨格がどんなふうに成長しているか時々みてもらったり、メンテナンスをしてもらうのもおすすめですよ
ところで、
お嫁入りしました