福島出張コラボの感想をいただきました

6月23日の福島出張コラボの感想をいただきましたので、承諾をいただき掲載します

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23日はありがとうございましたm(__)m

ここしばらく、仕事におわれて感想を少しずつしか書けずで、今に至りますf^_^;

当日はとっても元気に過ごせ、次の日の目覚めもバッチリでした。

ただ、夜にはなんだかぐったりしてしまいました。レイキを受けた時はどちらかというと当日にぐったり？するんですけど、筋肉痛みたいに次の日にでてしまったのかと？思ったりしました(--;)

さみしいという気持ち。

その時は思いあたる事はないと思ったのですが日が経つにつれ、やっぱり父と遊びたかったんだと気付きました。

23日の夕方、○○（2歳のお嬢さん）と近くの公園に行き遊んでいたら、すべり台で遊んでいる子とその子のお父さんがいました。

二人の姿をじーっと見ている○○の顔はさみしそうで…。

パパと遊びたいと気付き、すぐ（パパに）来てもらったんです。

姿が見えたとたん表情が変わってニコニコ！！

そうだよね、パパだよね。

いっぱい遊びたいね。と思い涙が出そうになりました。

その後は、私が父と遊びにいった時の事を思い出す事が増え、日曜日に休みじゃなかった父と遊べなかったこと、父親参観は母が来てたことがさみしかった事、遊べる夏休みとかが楽しかったことを思い出しました。

パパにもたくさん遊んでもらう事。

私も仕事が不規則だからさみしい思いをさせてることを仕方がない我慢させるではなく今は、私もさみしいと伝え、帰ってからはムギューッと抱きしめてます。

その時その時にしっかり向き合っていこうと思います。

庄司先生の施術を受ける前、私、体が冷たかったのですが、徐々に熱くなり秘かに汗ばんでました。先生との話しはなるほど！と思うことが多く、うんうんと頷くだけでした(*^_^*)

今までのこといろいろと振り返り、自分の事を褒めて認めようと思います。そして、頑張った自分にはご褒美を！前はよく頑張った自分へお菓子とかでご褒美あげてたんですよね。それだけでも満足して、また、頑張るかってやる気スイッチが入って…結構単純だったなぁと。

今も褒められると嬉しいし頑張れるから単純ですね。

仕事に関してはかなりプライド持ってしてるし譲れない事も多いので諦めずに進んで行きたいと思います。

ジュフレさんのシータ。
私、最初は灰色かかってたらしく、それがなくなり黄色になったと。モヤモヤしてたのが、ジュフレさんの言葉１つ１つにはれていったのかなぁと。見守られてると言われ安心感を与えてもらえました。

そして、体を休めるようにと。よく母親は亡くなった父に様子を見てきてと言っているらしく、きっと父からのメッセージだと思いました。

春に体調を崩してしまい、それでも無理したりしていた自分。自分の事を後回しにしてしまう事、多々ありました。そんな自分を見守ってくれ、ありがとうと感謝の気持ちもいっぱいになりました。

mariさんからのリーディングもとても納得というか府に落ちました。

私は何かがあると悪い方に考えてしまいがちで、一人で勝手に不安になり大丈夫か？どうしよう？o(T△T=T△T)oとオロオロしてしまいます。家の事、仕事の事で、不安になっても自分や周囲の人を信じて進んでいきたいです。

とても長くまとまりもなくなってしまいました(>_<)でも、直後ではなんと言っていいかわからなかった事も、時間がたった今だからからこそ言葉にできたかなと思います。

すごく癒された一時でした。

ありがとうございましたm(__)m

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今回の福島出張コラボで初めて、セッションの前にメールでカウンセリングシートをお送りし、みなさんそれぞれにそれについて書いていただくという形をとらせていただきました。

そしてそれらをもとに当日私たちはその方にあったセッションをさせていただいたのですが、そのカウンセリングシートがやはり今回はとても大きいものだったと感じました。

いや、それは私たちだけではなかったと思います。

子供時代のころからのことを書いていただくことで、受けていただくみなさんもどんどん思い出されたこともあったように思います。大人になってずっと気づかないふりをしてきた部分や、子供のころから蓋をして気づかないようにしたまま大人になってきた部分、そういうところの蓋をあけるきっかけになった方が多かったように思います。

だからこのカウンセリングシートは長くても短くてもいいですよ、何をどう書いてくださいという指示は何もなかったにも関わらずみなさん、本当にたくさんの思い、これまでの出来事、育ってきた環境、ご両親への思いなどを書き連ねてくださいました。

ある意味自分と向き合う作業のような部分もあり、過去の抑圧していた感情が噴出してきた方もいらっしゃいました。

私たちもあの場で急に聞いても、きっとああいうアプローチは出来なかったと後になって思います。

事前に送っていただいたカウンセリングシートを何度も何度も読みました。

私だけじゃなく先生もジュフレさんもそれぞれが、クライアントさんお一人お一人と向き合っていきました。

だから、あのコラボは、セッション当日だけじゃなかったんです。

数週間前、いや一ヶ月くらい前から始まっていたのかもしれません。

そして、終わってもなお、そのあとに気づいたり感情の解放があった方もいらっしゃいました。

みなさんからたくさん書きだしていただいた子供時代のこと、無意識に心の傷になっている部分に自然とフォーカスされたセッションになっていたと思います。もちろんその方によってその時の課題は様々ですが。

カウンセリングシートを見せていただくと、自分なりに鍵となる部分が見つかりました。

それは私は私なりに感じた部分、先生は先生、ジュフレさんはジュフレさんでそれぞれだったと思いますが、その鍵となる部分からそれぞれのアプローチをしていきました。

今回感想をいただいた方が悩んでいたことについて、「自分の子供時代の感情」に関係しているなんて、気づかないですよね。カウンセリングシートを見せていただいて、私はそれを感じました。なのでレイキをさせていただきながら、そしてカウンセリングシートにコメントを書かせていただきました。