忘れないうちに書いておこう。
今朝がた久々に、数年前に亡くなった大好きだったばあちゃんの夢を見た。
うちに(といってもアパートみたいなところだった)ばあちゃんが来てくれて、なんだかいろいろ食べ物を作ってくれて。でも私は寝ていて。半分寝ながらばあちゃんがいろいろ部屋の中でやってくれているのはわかってた。
それで、眠い~と思いながらもばあちゃんがうちから出て行くのを感じて、やっと起きた。そして台所の窓からばあちゃんの後姿を見た。
「ばあちゃん、待って~!」「ばあちゃんに会いたいよ~」って思ったけど夢の中でも眠くてしょうがなく体が動かなかった。
そして玄関にやっと行きばあちゃんを追いかけようと外へ出ようとしたら、チェーンのロックがしてあった。
「あ、ばあちゃん、私たちを心配して厳重にロックかけていってくれたのね」って思っている夢だった。
今思えばチェーンロックって中からしかかけられないけどね(笑)
そしてそのチェーンロックを外したのは覚えている。
次にその扉を開けようとしたところで目が覚めたんだったか、その後の記憶が無い。
なんだか意味深な夢だった。
それで後で気付いたんだけど、この前のマリア様から言われた「扉を開けなさい」って言葉とリンクするような
厳重にロックされていた扉を、私がまさに開けようとしているところで終わった夢だったから。
あ、ばあちゃんが導いてくれるのかな。
私はその夢で、ばあちゃんを追いかけて扉を開けようとしてたわけだから。
それとこれは関係してるのかわからないけど、今朝はキッチンでぼけっとしてたらこの言葉が何度か聞こえた。
「資格を取りなさい」
って。
今いちこれはわからない。
今欲しい資格とか無いし^^;
なんだろう。
これもまた意識の片隅に置いておこう。
いつか結びつくかもだから。