世界的ヒットの根底に女神意識ありき。*本日猫の日守護天使の日 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…


やはり。



敬愛



そんな

守護天使の日でした。







今日は


こんな気づきが

起きました。



それは。。。


なぜ、

20年前に

あれほど

「冬のソナタ」

大ヒットしたのか


「鬼滅の刃」


過去最高の映画になり
コミックが
大ヒットしたのか?




色んな意見や説は
きっとあるだろうし
そんなにそれらのことは
読んでいないけれどーー


ストン



わかっちゃいました。




それは


頭ごなしの
洗脳の崇拝ではなくて

お互いを

尊重し

丁寧に

扱っていること、



尽きる、

でした。





本日猫の日
守護天使の日




あ、

これか!


急に腑に落ちました。


相手を大切にしているから
苦悩する
冬のソナタでは

恋人同士でも

タメ口もありながら


ここぞの時は


敬意さを示して

丁寧語で話しているのが
このドラマの特徴でした。

ここにこそ

日本人がかつて持っていた
人に丁寧に対応する
女性を守る、
丁寧に女性を扱う、

懐かしさ、
礼儀正しさ、



ヒットしたとも
言われていました。


それとー

鬼滅の刃は

同じなんですね。

柱にも
間違っていると
感じたなら
果敢に訴える
竈門炭治郎ですが

昔の日本人の典型の
礼儀正しさは
ピカ1の見本でした。

今また

若い有望とされる
青年たちがまた
非常に丁寧で
美しい男性達が
いますが
(美輪明宏さん絶賛の、(笑))


ああ、そうだったな、


懐古的な情緒と相まって


日本、
昔こんないいところあったよね、




彷彿させてくれたから

大ヒットした。。。



真面目
でありながら
既成概念に対抗し
新しいやり方
在り方を
見つけて
進化していく

それでいて

人に対しての
尊重する
礼節を弁える良さ

気持ちの良い
真っ当な在り方



そしてーーー


もう一つ

大事なのは。


女性をどちらも
大切にしている
ストーリー。


なぜか?


脚本家が
女性


原作者が
女性


だから。



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まりあ