10年ぶりに
補聴器買いました！
その時も
百万円。
今回のは
世界で唯一
そして初の
AI導入補聴器。
皆様のお陰様で
買わせていただいています。
実は
仕事をしないのなら
ここまでの
補聴器は
要らないのです。
安いと
何人かと話をする時に
音が拾えなくなります。
そう、
仕事のための
もはや、
必要経費。
女は
お金がかかってもいい。
というより
お金がかかるものだ。
だから、良い。
カッコいい男性たちは
こう言います。
別に
派手好きがいい、
見栄はりがいい、
夫のお金をヒヤヒヤさせるほど
使えばいい、
意味ではないことは
ご承知。
そもそも
そんなレベルの
話ではありません。
女にお金がかかるから
よし！
お金を稼ごう！
と男たちは
ハッスルする。
むしろ
私って
お金がかかるなぁ。。。
と
何かのどうしても
高度な医療が必要だったり
例えば
オーガニックでないと
無理だったりする時などに
これを
思い出すと
救われますよね。
身体は
訴えてくれている。
お金をかけろ、
と。
それは
私を愛せよ、
と。
例えば他にも
カウンセリング
セミナー
講座
ヒーリング
他、
ああ、
もっと
良い親の元に生まれてきたなら
お金をかけずに
済んだのに。。。
あるかもしれない。
しかし。
本当は逆。
お金をかけてまで
自分に尽くし
愛せよ、
と
させようと
してくれているのだ。
喜々として
使ってもいい。
安上がりの女にだけは
なるな。
私、
お金かかりませんから
結婚できますよ、
なんて下げるな。
お金かからなくても
お金かけよう。
夫には
私には
必要なの、
と凛と言えるくらいの
何が必要なのか、
どうして
必然なのか、
自分をわかっていること。
弱気でふらふらしていたなら
夫も見破り
気持ちよく
出してくれないだろう。
堅実と
倹約
とは
違う。
何も
自己投資に
払いまくれ、
ではない。
しっかりと
選ぶこと。
まりあ