男よ、モテたければ、ハートが男前で行け! | ♡守護天使からの贈り物★

♡守護天使からの贈り物★

天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

この記事は

男性向け…


女が男にモテたい!

と思うよりも


男は女に

モテたい!

気持ちがより強くあるよね!


その理由は…

勿論!

女神の講座で知り得ます!



女は一人の男に

命掛けで愛されたい!

だろうね!


たった一人の男でいい、

と。。。


(本当は男もそうなんだけどね!拐かされる…)



男が女に

モテるには?


そりゃー


ハートが

男前になる、


ことだ。


何かあったら

駆けつける!


そんな意識と行動力があれば

女は必ず惚れる。


しかし

普段は

そんな事態には

滅多にならないし

普段からそんな話は

しないから

わからないよね。


でも。


この男性、

男気があるなぁ、


何も言わなくとも

何かあったら

率先して

女を守ってくれそうだなぁ…



感じるものがあれば

女は

必ず惚れる。



女達は

それが欲しいから

それを感じ取ろうとする。



これにはー


自然の摂理、本能が

関わっているから

自明の理。


女は次の世代を産む

だから

種族保存本能として

絶えないように

女は守られたがり

男は守りたがる。


女は命を賭けて

子を守り

男は命を賭けて

女を守る。



さて、

主体的な

大事なことがあるーーー



それは、



女にモテたい、

女に好かれたい、

女に惚れられたい、

女に愛されたい、

女に受け入れられてほしい、


ならーーー


実は、


その願望を捨てることだ。



そして



俺が女を愛する、


と決めることだ。


〜たい、


は、受け身だ。


捨てろ。



そんなの、どうでもいい。


俺が女を愛する、


と、決めることだ。



すると、


上のは勝手に全部叶う。



テラテラした気持ちは、

作為は、捨てろ。



そもそも


愛されたいから

愛する


受け入れてもらいたいから

受け入れる


なんて

姑息な考えは捨てる。


いい男になりたければ。



俺は受け入れて欲しい、

認めてもらいたい!

だから、

俺も女を

まず、先に受け入れていこう、

まず、先に認めていこう!

ではない。



受け入れてほしいから、

受け入れる、

は、取引だ。


〜してあげるから、

〜してね、


は、辞めろ。

(女にも多いけど、これ。)


どこかで教わった


何事もまず、

そうしてほしいことは、

自ら、そうしなさい。


(聖書あるあるだけどさ、)


確かにその通り。


理解されたければ

自分こそ、

相手を理解しているだろうか?

だから。


がしかし


何度も言うが

愛は

取引ではない。



ただ、好き、


全面的に降参して認めろ。



好きを止めることなんて

そもそも

不可能なのは


一つの自己実現

自己表現だからだ。



ただ、愛せ。



愛に理由なんか要らない。



例えば

自分のことが

なぜ好きなのか?

こういう理由だから

好きだ、

はすべて

言語化した

後からに過ぎない。


表現し難い感覚が

先だからだ。



ただ、愛する。

眼の前の存在をすべて、

ただ、愛する。

以上!


だから

男前。


潔くあれ。



愛したら、

愛されるんでしょ?

だから、愛そう、


って目的、狙うな。


愛は取引じゃないよ。



愛されなくとも

気にもかけずに

愛する。


愛していく。




結果として

愛されるに至るに過ぎない。



なぜなら



人は


何かを


愛さずには居られないから。


生き甲斐とは


そういうことだ。



読書が好きだったり


あるスターが好きだったり


猫が好きだったり


愛する人を喪うと

よりわかる。


また

愛したい存在、

愛したいビジョン、

愛したい世界、

を見つけて

それを

生き甲斐にしようとすることを。


たとえ直接的に

人でなくとも。


何かを

愛さないで生きることほど

虚しいことはないから。



本当は

愛されないことよりも

愛し続けられないことこそ

人は苦悩する。

これが真理。





ハワイの友人より

今も永遠に愛しています。




まりあ