沢田ご夫妻に見る、若作りしなくてもいいんじゃない?それよりも幸せにしてくれるのは「在り方」 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

幸せって。。。

自分自身の在り方なのよねー

若作りより。(笑)

つくづく

若作り敢えてしない
女優さん

そして

沢田研二さんを

眺めて思いました!


相思相愛の
仲の良い30年連れ添った
夫婦でもある

沢田研二田中裕子ご夫妻。

白い髪が
お二人共素敵なのよね。

田中裕子さんは
まだ60代なのに
堂々と白髪なので
むしろ
白髪に似合わないくらい
顔が若く見えます。
またこの手のお顔立ちの方は
天然に老けにくい。
可愛らしいおばあちゃん。


そう、
沢田研二さん、
74歳でも
ずっと、何十曲もライブで
歌えるなんて。。。
57歳のまりあ、
思いっきり歌ったら
2曲でゼエゼエですよん!
とまぁ、前にも
衝撃受けた記事を書きました。

相当な体力の方です。
それこそ!
とっても、若い!

しかも激しく動き回れるなんて!
うわー!
あー、無理無理ー!
まりあなら1曲目で終わり。

みなさんも一度
歌いながら走ったり
踊ってみて。
びっくりするくらい
続かない
歌えないことに気が付きますよ。


しかもあの声と
歌い方を
保ったまんまでって。。。

勿論ね、
声がれしてますよ、
そりゃー、喉潰しますよん。
長年歌っているだけでも
そうなりますし
増して
ご老人、
そりゃーね!声量もね!

でも!
声高音出せてる!
他の歌手は多くは
カバーするように
(もう、やだーなくらい!)
例えば
ポップスを演歌調に!
歌い方変えてます!
松田聖子さんですらも!
紅白での赤いスイートピーでも
お解りかと。。
(ごめん、ファンだったからこそ、あれは聴きたくない。。。(汗)可憐な歌い方でないと活きないのよ、あの歌は。。)
大御所の歌い方になっとる。。(汗)
でも、確かに大変ですよ!
若い頃のまんまに声量出せないよね!


だからこそ
やはり。。。
沢田研二さん、ジュリー、
只者ではなかったのね。。。

ある意味、
あんなに神レベルで
美しい男性!と
一世風靡まで
伝説までだったのが、
只者ではない容姿に
成れたってのも。。。
(見る影なし?!)

多くは現役ならば
ファンの期待を裏切らない様に
周りからも
言われて頑張るけれど
それはそれで偉いけれど
郷ひろみさんみたいに。

変わらないで維持!は
ホントにそれも尊敬する。
そして
楽しんで維持してそうだし!
それはそれで
「在り方」貫いてますね!

むしろ一時期の若い頃の
気取ってた気難しい感じも抜けて
今は、
ニコニコ〜な郷ひろみさんも
素敵。



その一方で

大人気の頃は
太らないように
頑張らさせられて。。。
もう、
いいんじゃないの?

呑みたかった、
食べたかった、
散々、思いがあるなら
叶えても。
ファンの期待に答えてばかりの
人生より
好きに生きていいはず!


そりゃ、衝撃受けたけど。(笑)

でも、
スレンダーライン体型、
保ったまんま、

アンチエイジングの補正、

整形しまくり、

プラセンタのお世話じゃあねえ。。

本物じゃないじゃん。。

造り物じゃん。。

女性ならともかく。

それもなぁ。。

沢田研二さんは大人顔だから、
顔の作りからして
老けやすいのも否めないし。

美しいって
見た目だけで判断されるのも
嫌だったと思う。
男気あれば、ね。

勿論、
歌も評価されてたには
違いないけれど
声の良さの方ばかり
つまり
生まれつきの天分ばかり
注目されてましたよね。。
羨ましがられること
しきりだけど
本人の
男気あればなおのこと
それはあんまり。。。
嬉しくないと思うし
見た目を
最大限に活用するのは
アートとして素晴らしいけれど。

もうどっちみち
中年、そして、ご老人なんだし、
どんなに努めても
若さの美しさには負けるし
潔く辞めていく
晒していく
ってのも
ありと思うのですよ。

カーネギーおじいちゃんみたく
あの見た目を晒すってのも。。。
逆にそれもまた、勇気だよね!

それが何が悪い!な、ね!

きっと
郷ひろみさん
松田聖子さんなどは
美容関係にかなり!
投資して維持していると
思います!
それも偉いと言うか、大変かと。

だったら。。。
沢田研二さんの在り方は
自然体かも。

そしてー
本当にハンサムな男性は
余裕なんです。
もういい、ってなれるし
見た目を気にしない。

俳優の
長谷川初範さんもそうらしい。
彼のご友人が
まりあの友人なんですが。。。
ぶっ!爆笑。。。
もうねー!
ネタ。見た目構わず過ぎて!
なにこれー!でして
その自然体のおじいちゃんぶりが
いいのよね。
本当にハンサムな男性は
必死にええかっこしない、
超越してます、です。


と、前の記事ね。



肩の力抜いて
生きようよ。





まりあ