望みを叶えたければ創造主に戻る、そして、創造主であるためにはまず、「待たない」こと。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

あの意中の彼が振り向いてくれるといいな、

 

いつしか、

お父さんが理解を示してくれるといいな、

 

そう

待っていませんか?

 


なぜ、


自分の幸せを、

待つことにするのですか?


先延ばしにするのですか?


美味しいものはいつまでも

食べないで眺めておくのですか?



行動せよ、

じゃないんです。


振り向いて!と

振り向かせることでもなく


お父さん、理解してよ!と

説得することでもなく


(もしするとしても、先に自分の意識チェックして! でないと、自力でやっても、叶わないことが多いからね。)

 


認めてくれない!

受け入れてくれない!

理解してくれない!


腹を立てるってことはーーーー

 

わかってくれたらいいのに、

 

と期待するから

悲しいのです。

傷つくのです。

 

変わるのを

「待つ」

から傷つくのです。


腹をたてるのです。



 

何十年と夫婦やってて

繰り返し繰り返し延々

 

同じところで同じことで

腹をたてていませんか?

不満持っていませんか?

 

それはーーーーーーーーー

 

「待つ」からです。

 

それは

精神が成長しない

ことと同じです。


「待つ」のを辞めることからです。


そう、

 

無意識に

待っていたのです。

 

 

変わるわけない、と言いながらも

変わってくれたらいいのに、

と待っているから

腹を立てるのです。

 

だからとて

「諦める」

とも根本的に異なります。

それも「創造主」放棄です。

 

 

夫が

お父さんが

お母さんが

 

って延々待っているのです。

 

だから愚痴が出るし

また

自分が創造主ではない

無力だ、どうしようもない、

と思っているから

愚痴になります。

 

 

「待つのを辞めること」

からなのです。

 

創造主に戻ることとは。

魂の王道に戻ることとは。

 

 

会社が変わってくれたらいいのに

あの上司が、あの部下が、


早く彼が現れたらいいのに、

あの人が、


 

待つのを辞めるのです。

 

だって待っていたって

変わらないから。

 


「待つ」から

変わらない同じ人生・・・

「待つ近未来」が来るだけなのです。

 


天は

「あ、その感情。。。

つまり、

待っていたいんですね〜、

わかりました!

待つ人生を創り出しましょうね〜」


と言えばわかるでしょうか?


 

「この宇宙法則の方法をやったら

彼が現れるんでしょ?」

ってやりながら

「待つ」から来ないのです。爆

 

「この心のメンテナンスをすると、

体のリハビリをすると、

治るんでしょ?」

って

期待してやりながら待つから

なかなかなのです。



これやってたら、

来るんだわーーー


って、どんなにいい気分で

やっていたって

「待つ」から

「待つ現実」

を叶えているのです。


ゾーンに入れ!なのに。

 

 

期待して待つ


 

ある有名な動画では

そう言っているから

勘違いしてしまうのです。

 

 

あれは本当は

 

期待して待つのではなくて

 

創造主からの予感、予知なのです。

 

 

(あ、何がくるかわからないけれど、何かいいことが来るな、)

 

の予感なのです。

 

そしてそれは本当になっているのです。

 

 

本当にならない場合はまだ

「待つ」ことをしています。

 

 

では

 

「待つ」のを辞めて

どうしたら

 

本当の望みが来るのか?

 

それを・・・

 

 

今夜、祈願祈祷シェア会で

お話しするのです。

 

現実に運がいいことがサプライズで

起きたのは

完全に心が

「待っていない状態」だったからです。

 

ペコラさんも

「まさにそうだった!」

と言っています。

 

 

今聞き直すと

わりと冗長すぎてあんまり〜な

祈願祈祷の音声メッセージでしたが・・・(笑)

 

22分間のまりあの

音声メッセージの

「最後の3分ほど」こそが

「大事な解説」をしています。

 

「待つから

待つ現実しか来ないのだよ、」

 

が腑に落ちたかと思います。

 

 

 

祈願祈祷でシェア会は初!
だからね〜オトクな10月の祈願祈祷って、言ってたデショーーー😆👍💞✨⚡

さ、


集大成⚡⚡⚡⚡⚡





神在月、


ここにて、神様との対話、

今夜、始まる。


昨夜の三日月は


あまりに


魔法のようでした。



まりあ