１００センチのお母さん。
数々の障害、深刻な病気を持ちつつも
NHKイケメンアナウンサーとの
結婚を叶え
高確率で遺伝すると言われるのに
奇跡的に障害が遺伝しなかった
二人のお子さんを持つ
伊是名夏子さん。
たしかにまりあのところでも
夫が不機嫌になるから
家事を手伝って貰えない
お悩みを受けます。
夫が不機嫌になるのは
実は
相手に
周りに
かなりのストレスを与えている
怖れられているとまでは
コラムの通り
自覚がないことがほとんどです。
言葉で話すよりも
簡単に態度で示す方が
楽に回れると
無意識に使っているから。
これは
夫に限らず
色んな関係性に
出たりしますよね？
また
交互に出たり。
多くの人に
あるのではないでしょうか？
まりあもかつては
不機嫌になるのを
今よりも
沢山表現してましたし
また
たとえ
外でも家でも
それが減っても
まだまだ
自分の脳内の父との関係性が
成熟してない、
自立していない未熟な頃は
異性に八つ当たりの
不機嫌さを無意識に
どうしても抑えられないくらい
示していました。
「男は！」の腹立ちを
誰彼なく向けていたのです。
今は稀に
父親にムッとしたなら
まりあが
不機嫌を活用する
知能犯になっとりますが。（笑）
（例えば、父親に反対されて、まりあがめちゃくちゃ不機嫌になる、すると、父親がやがて、折れる、、手を使う。爆笑）
それも最近では
めったに必要なくなりました。
「アホなくらい機嫌のいい」
で
家族に
大丈夫かいな！と呆れられ
笑われていることが
ほとんどです。
まずは
夫、お子さんがいる家庭の
妻は普段は
「アホなくらい機嫌がいい」
おすすめします。
あまり普段は
機嫌よくしていない気がするのです。
悪くもないけれど
良くもない。。。
で
「アホなくらい機嫌がいい」
まんまに
周りに家事をさせちゃうのです。
「はいはいはい、これ、やってね！
あなたはそっちね！やってね！
はいっ！ありがとっ！」
とニコニコして押し付ける。
で、
相手の不機嫌は知らん顔。（笑）
気にしない。
顔色見ない。
ちょーぜつ自分が
機嫌良く巻き込むのです。
自分のペースに巻き込んでいく。
話を戻しますが
上のコラムのように
我慢をしないで
一度
丁寧に向き合って
本音をそのまんま
伝えて
話し合うのをおすすめします。
夫はもともと
恐ろしい存在でもありません。
顔色を見てビクビク、
これ以上は
どうすることもできない。。。
なんて
人権問題の視点から見ても
そもそもおかしいと気がつきましょう。
まりあ