あなたも
赤ちゃんだった。
とっても
可愛い赤ちゃんだった。
そして〜
少女になった頃
とっても
可憐な少女だった。
そんな
あなたを
傷つけないように
守りたいと
本当は
誰しもが思うはず。
命懸けで
守りたくなるの。
蝶よ花よと
育てたくなるはず。
可愛いと愛でては
微笑み
安心して眠られるまで
髪を優しく
撫で続けてあげたい。
本当はそんなふうに
誰でもそう思うはず・・・
本当は
誰しもが
あなたに厳しくしないで
楽しい思いだけを
させてあげたいはず・・・
そうよ、だから
忘れないで。
それが本来の
あなたへの気持ちなのよ。
親もみんな
あなたを本来は
そうしたくて
そして
そうしたかったはず。
優しい気持ちは
本当はみんな
余裕の心で
持ちたいはず。
だから
ほら
あなたは
大切に扱われる存在なのです。
元々。
ならば
あなたから
優しくなってもいい。
あなたから
自分へ
そうすると
人へも
できるように
なっていく。
優しく
髪を撫でるような思いで
生きてみて。
そうされている気持ちで
夜は寝てみて。
冷えた冷たい気持ちは
自分にも人にも
持たなくていいのよ。
人の心はね
取り引きではないの。
溢れる愛が
ただ
その現実を作るだけ。
自分を優しく
扱おう。
自分を優しく扱わないから
人がキラキラしていると
沈むの。
ただそれだけなの。
あなたに
あなたのゆりかごを
用意してあげて。
批判は降ろそう。
すると
あなたの取り巻く世界は
天国になるから。
必ず
そうなるから。
女神の講座
特別講義の
骨抜き講座、
ご参加くださり
ありがとうございました！
え！
知らなかった！の
男性心理、
（男も気づけてない、決して言わない男性心理！）
聞けてよかった！
とのこと。
感想たくさん
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まりあ