人生で最高の思い出ってね、死ぬときにね、思うことは。。。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

振り返ると人生って
色々と運良く得たものよりも、

本当は
愛を示せたことが
死ぬときに嬉しい思い出として
大満足になるんだよなぁ。


だって
死ぬときには
全て置いて去るからね。

愛する人も
愛してきた物たちも
すべて。

まりあなら
例えば
みなさんが
過去記事でご存知のこととして
野良猫に無償の愛を
注げた自分がより
前よりも好きになりました。

まるで
自分を好きになるために
やったのかなって。

自分を好きになれないなら
無償の愛を自分から
困ってる動物たちや、
親の愛が必要な施設の子供などに
無条件に注いだらいいよ。

その思い出は
あとあと、
温かい最高の思い出。

無償の愛だから
応えてくれなくても
よかったけど
相手の幸せ、喜びのために
心を開いてくれた
信頼してくれた
ことは嬉しいね。

無償の愛だから
もしも
心を開けなくても
信頼してくれなくても
がっかりしないどころか
わかるよ。。
と思うだけでした。

雪の日も多く
助けに走り回ったりと
めちゃくちゃ大変だったけど
だからこそ
大変なことがやれた自分が
大好きになった。
誇らしかった。

もし
誰かに邪魔だ!と
石を投げつけられても、です。

でも
それくらいの
覚悟をしていたから
逆に
意外と偉いね、と
称賛されたけど
ほっこりしたやりとりが
生まれたけれど
それもなくてもどっちでも
良かったです。



本当はそういうことだけ
残るんだよ。
大満足って。

大満足の人生って
ああ、いいことしたなぁ、
生きているうちに
少しでも社会を良くしたなぁ、
とかね。

と、天使は云います。




かねつきひろこさんが

よく
「まりあさんって
慈愛
なんですよねー」

ブログに書かれたり
頻繁に
慈愛、慈愛
って
仰るのね、


しかし
自覚なかったんです。

いやもう
皆無なほど
ピンと来ませんでした。


確かに
あらゆるものー

すべてー

いとおしいなー

の目線は

基本です。

赤ちゃんから
老若男女はもちろん
洗濯機にも
岩にも
虫にも

また
確かに
クラスで
一番勉強できない
一番不潔とされる
一番ダメってされて
虐められて、
バカにされてるような
同級生、、、
みんなに声かけて
一緒に下校してました。
他のクラスでも
シカトされて一人ぼっちを
見つけたら、、、
即、「一緒に帰ろう、
一緒にお弁当食べよう、」
普通に言ってました。
ほっとけない、
まりあには当たり前で
普通なんです。
特別勇気も必要なく
無理もなく。

大人になり
やはり職場でバカにされてる?な
人を見たら
ほっとけないで
親しくなりました。

その他にも
異端とされる
アウトローとされる
人が受け入れられてなければ
やはり
声かけて来ました。
例えば
見た目からして
悪やってきた人が
ある教室に入り
みんなが身構えても
やぁ!と。

それがまた
みんな、よく、
慕ってきてくれました。
感謝し続けてくるので
むしろ、驚いたくらい。

みんなが避けてしまう人に
話しかけるんですね。

いずれも
いい思い出ばかりです。
みんなと楽しく
ランチするようになれたり
そんな結果ばかりなんです。


そんな話を
ひょんなことから
出たのはー


「慈愛

ですね、

慈愛を広げていく。

みんなが慈愛を
持てるようになり
変に恐れたりしないで
違いを嫌がらないで
そんな
優しい世界にしていくのが
人生の使命という感じ。」

と、かなりの成功者でもあり、
難病を奇跡的に寛解した
カウンセラーの方々に
連続して
言われたからなんですね。



は?

デシタ。




ああ、
そう言えば!
かねつきひろこさん
いつも言ってたじゃーん🤣🤣🤣
と。


異端を
変わってるを
奇異な目で見るより
自然と
慈愛の目で
見ていたとは思います。


なにか
悪いことをしたとしても
みんなにバッシング受けるようなことでも

その、
なにかの背景があるんだよなぁ、

辛いね、


ってー

見てしまうんです。


辛いね、の憐れみだけでは
終わりません。


そこからー

どう光を見いだしていくかなー

と。


案外、仲良くみんなで
ごはん食べられるよ。

そうするとまた、
変な風に思われたくない!
無駄に人の目を気にして
無用に恐れる気持ちも
消えますよ。

そういう社会にしていこう。





まりあ