私を選ぶ、一緒にやってみましょう。 | ♡守護天使からの贈り物★

♡守護天使からの贈り物★

天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

私は、
幸せだ。



一例↓


なぜなら、

食べることができている!






私は、
幸せだ。

なぜなら、

好きなものを選んで
食べている!






もしもあなたが

食べることができたり

そして
好きな食べ物を
食べることができたり

であるならー


その、時間



今、どんなに悩みがあって
考えことをついつい
したくなっても

すべてそれを
一旦
脇に置きます。



私は、
幸せだ。




呟きます。


定義づけるのです。



確かに次の事の為に

(次はあれをしておくべきだな、)

(食べたら、これしなきゃ、)

(そうだ、買い物リストを、)


大事なのですがー


一旦、

それを

休めて


徹底して

味わいます。

味を

味わいます。


人の話も自分の話も
聞かない訳です。




そうでないと


幸せだ



感じる暇が

できません。


幸せ


実感する暇が

消えています。


幸せが
わからない、
のではなくて
幸せを
感じようと
していないのです。


幸せを
感じる暇がない

では

この瞬間
瞬間

良い気分を味わう

のが

まったく出来ません。





今!この瞬間、

私は、

食べている、




集中します。




徹底して

楽しみ尽くします。


美味しいと感じたなら

あ、ちょっと
イマイチと感じたなら

ちゃんと

それを

何がどうなのか?

5感を使って

感じ取ります。



匂いがいいか、良くないか?

食べた感触はどうなのか?


しっかりと

感じ取り


良いと感じたことを

良くないと感じたことを

徹底して

把握します。

繊細に。繊細に。
敏感に
キャッチします。


これが

自分が、

何を好んでいるのか?

自分が、

何を求めているのか?


自覚しだします。


わかりだします。



そこには
(たとえ他人が
この食べ物を高評価していても
私は、
違うなぁ、)

があったりもします。


その
違いを正確に
把握します。


これがー

自分を生きること

になります。


「他人の影響を受けて
食べたくなった、」

でも構いません。

そして
食べてみた

「で、
私はどうなのか?」


調べる。

ちゃんと

しっかりと

見逃さないで

捉えます。


把握します。


「人が良いと言ったから、
人気があるから、
これが美味しいものなのだろう、
うん、美味しいなぁ、」


他人の舌にまかせて
それが美味しいものだと
認識しないことです。

自分はどうなのか?
自分も本当にそう感じるのか?

「みんなが良いものだと
言ってるから
良いものだ」と

自分に
そのように
錯覚させない。


「周りが良いと言っても
私は、
どうなのかな?」


確かめる。



「○○さんがそう言ったから」
ではなく!




これがー

自分を知る

自分をつかまえる

ことになりー



自分を選択する

自分を選んで

表現する

ことになります。


しかし

今度は

自分の意見を
好みをしっかりと
持っている

自分を持っている

人であっても


幸せを

良い気分を

味わってないことに

陥りやすいです。




批判が多く
たとえそれが自分にとって
当たり、であっても
本当の良い気分で
食べていません。


まるで

「どこかに
だめな部分はないか?」

のあら捜しが多すぎて

ほっと気が休まりません。


ネガティブですね〜〜(笑)


一見、
「私は、自分を
持っています、」

なタイプに

多いですね〜(笑)





もし

美味しければ

こういう味が
好きなんだよなぁ

タイプなのよね


感じたなら


それは

自分と一致している

ことになり


その時


徹底して

幸せだなと

感じながら

食べます。




それがー

本当の

地球を味わっている

この地球に降り立って
楽しんでいる

ことに

なります。


さらに


自分を獲得している

ことにも

なります。



まとめ




自分を
人からの意見で
そのつもりになってないか?


自分だけの感覚を
感じ取ろう。



がしかし

今度は
批判家になってないか?

良い気分に
なっていないか?


それとも

脳天気なまでに
無邪気に
今この瞬間
地球を楽しんでいるか?

そのどちらだろう?


意識してみよう。




私、を選び
私、を楽しみ尽くす。



私は、
私ほど、
私が羨ましい
存在は

この世に居ない。

魂の声より




まりあ