人がではなくあなたが人としてどう有りたいのか? | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

人が


ではないのです。


彼が


職場の人が


親が


周りの人が



を主語にしない。



人がこうだから

私はこうなる、



受け身にしない。



そんなのは関係ない。



それでは


エイブラハムの言うところの


いい気分を保つ、なんて


到底できやしない。





しかも


一生


それらの人たちに


反応


して


生きることは



振り回されていくことだ。





主体的に生きる


とは


創造主として


とは


自分の、人生を切り開く


とは


開運にしていく


ことでもあり




それは



自分が


どうありたいのか?



私はこうありたい、


そして


こうあり続けていくことで


私の人生はますます良くなる


確信が持てている。


結果として


勝手に


人は私に影響されて


良くなっていくであろう、


である。



私がこうありたいから


人は私の影響を受けて


じーんとなって


胸打たれたりするに違いない


とも異なる。


それはまだ


他人軸なのだ。


もっと


ほっとけ。


人のことは。


それよりも


自分に向かえ。


先に自分を救え。





それよりも



先に



自分がこう在る



やっていくのだ。




人に対して


負の感情はないか?


例えば


誰々が


マイナスになっている。


人を信じられない、と


なっている。


だから


私は人が信じられるような


人になってもらいたいから


救いたいから


人を信じることを見せたい、


など。



それでは


人を救うことはできない。



根拠が


他人軸からの視点だからだ。




よし、


私は自分を信じていく、


自分の人生を信頼していく、


人生に愛されていることを


信じていく、


結果として


信じられる人たちが


引き寄っていく。


私のもとに良質な人がやってくる。


と言う事になるだけ。


たとえそうではない


人がやってきて見抜けなくて


騙されたとしても


更に運のいいことが起きるための


スパイスぐらいにしか


思えたなら


常に


開運、強運であり続けられる。








まりあ