楽に長生きする為の心の状態 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

私の曽祖父母は

100歳ほどで老衰、

それも病院ではなく

自宅でふと、昼寝して

亡くなりました。

お手伝いはいても

自宅介護もなく。


ここでの介護、とは

食べさせてもらう

排泄の手伝い

それらも必要なく。


自分で最期まで歩けた

最期まで自分で食べた

そうです。


闘病、具合悪く苦しんだ

と言うこともなく。


元々丈夫だった?


それよりもー




二人の心が

抜群だったのです。




どれだけ

マインドが

左右するか?


ですよね。




思い煩わない


心配しない


くよくよしない


悪く取らない


思いつめない


と、
ストレス溜めないわけですがー



我慢しない

マイペース

テキトーに楽観

良い加減

淡々と朗らか

人に合わせない

気を遣わない

悔やまない

恨まない



が、ベストです。



さらに


好きなように生きてきた

好きに生きた

好きなことをして
生きた

二人でした。


母親としては
昔の母親のわりには
そんなに子供、夫に
尽くさないで
事業に向いていたので
ビジネスばっかり楽しんだそう。

それで
子育てには
やや失敗もあり(笑)
(放置しすぎて、や、嫁選び、など)

しかし
子供達にとっては
嫌な思いはないそうでした。


また

父親としては
穏やかで
子供達
女も含めて
勉強する姿を見ると
喜び
特に機嫌がよく

仕事が大好きだったそう。


二人共
自分の人生を好きに生きられて
大満足で朗らかだったらしい。

子供を喪う
悲しい思いも
たくさんしてはいます。
原爆にもあってますから
地獄も見てきています。



悪いように考えて

自分の心を
苦しませる

のは


自ら


癌を作るようなもの。


ってー


知ってましたか?


まりあも
心がまったく
苦しまないことは
ないです。

苦しむこともあります。
(自他共に体の痛みや、野良猫の苦しみなどに)

でも
このことを知っているので
苦しみのままに
居続けはしません。

苦しみを止めるのではなく
苦しみから前進、希望に
転換しています。

曽祖父を思い出しながら。





見た目よりもよく食べるねーと
初対面の方によく言われます。爆


まりあ