これ読んで。。。
どんだけー！
まりあってモテたのか？
ってー
思うかもしれない。🤣
↓↓↓
しかしちょっと待った。
生物って
もともとそうじゃないか？😉
だってほら、
オスってさ、
苦労しているじゃん。💦
鳥も綺麗な羽つけてるのもさ、
メスの気を引くためなんだしさ、
キレイな色のものを置いて
部屋に呼び込む苦労までして
そおーっと離れて見届けて
メスが入るのを待っててー
「やっぱりやめとく！」
と入りかけて逃げたメスを
あ、あれ？と
呆然と見送るオスの可哀想なこと！
猫だってそう。
賢明にアピールするオスに
（そうねえ。。。）
と迷ってて。。。
散々ついてこさせて。。。
「やっぱりやめとくわ！
乗り気じゃないなー」
で
ガクッ。
なんたるオスの哀しさよ。
悲哀感出てるぞー！
そうした動物の生態の番組を
観るたびに
母は
言ってたものだ。
「大変だねえー。」
（メスに相手してもらおうと必死になって。。。）
と。
すると
父は
「そうだよー。」
（オスは哀しい生き物さ、の意味。）
と。
ちなみに
父も母を獲得に
毎朝早くに
母の家に行き
「一緒に会社に行こう！」
（会社違いますが、方向同じなのか？！）
猛烈アタック！！！
はぁ？
なくらいですわな。（笑）
そのかいあって。（笑）
ある男性は
彼女のお父様に
結婚を認めてもらうために
家から彼女の家まで
徒歩で歩いてそれも
かなりの時間らしく
その頑張りで
認めてもらおうとしたそうです。
彼女から直接その話を
聞きました。
母の若い頃
母の職場の女性に
「宝石買ってあげるから、
デートしてよ。」
と男子達は言っていたそうです。
それでその女性は
（別に美人でもないけれど？らしい。）
「んー、そうねえー。。。」
と次々
宝石買わせてはさよならー
したそうです。
それでついに
一番、
「俺が彼女を引き受ける！！」
の、強くて度量大きな人と
（最もそこでは豊かな人）
結婚したそうです。
かつては日本人男性も
今の韓国人男性のように
「押して、攻めていけ、簡単に諦めるな、」
「3回振られてもめげるな、構わずアタックせよ、」
と先輩に
「どうしたら
嫌がられずに
意中の彼女に振り向いてもらえるか？」
を教わったそうです。
た、確かに
韓国人男性達は
凄かったです。
😅💦
（でもそれでこんなに私のことを好きでいてくれるの？😍と参らないで、冷静に判断してね。😉 結婚した暁には全然。。。もいるらしいからね。😅💦）
そしてー
男って
女を何かの形で
「俺が、男が幸せにしてあげなくてはならない、」
と思い込んでいます。
女が
ストレスいっぱい
ならば
男に話を聞いて、と
言ったりもしますが
男が
ストレスいっぱいならば
（ごめん、
ちゃんと相手をしてあげられなくて。）
（ごめん、
幸せにしてあげられなくて。）
ってー
だんまりを
回復するまで決めて
謝るんだよね。
（彼女に買ってあげたくても買ってあげられない。。。俺はまだ男として駄目だ。。。）
（彼女を上手くエスコートしてあげられてない。。。男としてダメダメだ。。。情けない。。。）
と悩んでおります。
そんなこと、
ハートが大事なのだから
上手く回避できるのにね。😉💖
頑張れ、男子！
それこそ、
宇宙と繋がると
なかった自信は降りてくるから！
最近、この子を友人とで可愛がってます。。。
友人がめちゃいいご飯をあげてました。
スリスリしないのに甘えて鳴かないのに
そばに居て離れません。
するとー
かつてのフォトをみのさんが
探してきた。
この野良さんも離れなかったですねー
と。
まりあ