きちんと知らないから女性は身を守れていない! | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…


の、続きですー!

ドイツの性教育のように
まりあは
幼少期から母に教わりました。


そしてどんなにか

「男にとっては
女は蜜であるのか、
だから気をつけること、」
(ココ、自覚できてない女子。多すぎて、性的被害に遭いやすいんだねえ… そうでなくとも、普通につきあっても、安売りしすぎてる女子多すぎびっくりアセアセ

祖母からは

「くれぐれも

次々と
男女関係にならないこと
あの女は公衆トイレと
呼ばれて
軽く扱われるからね、」

としかと

教わりました。


なのでー
5歳で知っていましたよ、既に。口笛


その教えよろしく

十代では

レイプシーンがある
映画をわざわざテレビで見させて
警告してくれました。

おかけで用心深くなってましたよ。


風俗で働いていた子のほうが
この話を聞いて衝撃を受けてました。

そしてー

自分の娘にもしっかりと

どういう風に身を守るのか?
何を教えておくといいのか?
そのノウハウも
まりあから教わって
よし!見習おう!

と言うてましたよ。

かつて風俗嬢だったのに
だったからこそ
性病などもあまり知らされないで
ずっとそのまんまで
きてて
驚いてましたよ。

このように
女子は体一つ
そのままで
お金になります。

だから
犯罪絡みの身売りが
今も世界で横行しています。

なのに
それと異性関係を
結びつけてないんですよね、

だって
付き合う男子は
何も言わないものね、
そんな話をね。
風俗行って買ってることもね。
女の身体はそれだけで
価値がある、なーんて
言わないものね。
内心の本音をね。


そんな、まりあの親たちの
教えのおかげもあってか
(そういうことを口にする、教えるのを嫌がる親は多いよね!だめだよ!被害に遭ってからでは遅いよ!)

周りの女子と異なり
一度も
電車でも痴漢にあったこともなく
ついて来られたことや
一度も
性的に
不愉快な経験がないのです。
実はこれは周りの女子から
驚かれました。

(なりかけても蹴散らしたけれど。)

満員電車でも
きっと
怖いオーラ出してたかと思います。(笑)

おめーら、触ったら
ただじゃおかねーからな!ムキー真顔

の、凄みある女子高校生デシタ。

それくらいがいいんですよ。

また、仲良かった先輩は
昔から男子から怖がられるほど
強かったので
それを見てきたのもあります。

(お年頃になるとしんなりしてきて、恋をしてましたが。爆)


きっと周りは

だ、誰が君になんかに
触るもんか…ガーン滝汗

だったかと。(笑)

おしゃれも可愛さもゼロ。

見た目イモトアヤコ系?!

痴漢に会いたくなければ
そこまでする必要と
カッコの悪さで
そんな、どーでもいい奴に
好かれないためにも守るのが
大事。

そもそも、性的に
好感を持たれるってー
必要な人にだけ
好かれたらいいよね!

まぁ、そもそも
満員電車で
女性とピッタリと
くっついてしまったら
男性は
そりゃーねー…

そちらの方を理解してやって
対策取らなきゃね!

(これがわかってない女子多すぎ…)

小さい頃は
同級生の男子からお遊び感覚で
お尻を触られて
おいこら!なことは
ありましたが
まだそんなのは
笑える許せる程度です。

その時も

(男子とは小さい癖にして
すでに
女子の体を触りたい
興味があるのだなあと
こちらはまったくないけどなぁ)と
不思議にも思いました。

ここの違いは特に
異性と付き合うときに
忘れてはならない要素です。

みんな、そんなのを隠して
澄ました顔してますけどね。

心の中身はでへへ…ですよ。

あの!

日本女性が長年、
抱かれたい男性ナンバーワンの
記録作ってた木村拓哉さんでさえも

女子とは内心、
でへへ…らしいですよ。
そういう素振りを見せてないだけ
と言うてましたよ。

どこかいつまでも清潔感が残り
紳士的な雰囲気の草彅剛さんも
(はい、毎晩、ムラムラしてます、)
と答えてましたよ。

長年、粋な二枚目役者も
年を取ると芸人的になってきて
女子を触りたがり、
ペシッと叩かれる役を
CMでしてましたよね、


内心、どの男性も

ええなぁ…おなごは…
触りたいなぁ…デレデレ

おなごがやってきた!
でへへへ…
あかん、気が緩んでしまう…酔っ払い


な心理なのです。



あなたが
単にお茶を飲む、な
男性とデートしてあげるだけでも
男性と言う生き物はすでに

内心、
やったー!ラブ
女とデートできるなんて!ラブラブ
ゲッツ!

ウハウハなのですよ。

なんなら
同じ男子たちに

見て見て!

ええだろーーーーーラブ

と自慢したいくらい。

(自慢してますしね。)


食事を驕るどころか
ダイヤでも花でも
プレゼントしてまでも
それで
デートしてくれるなら!ラブラブラブ
はいっ、

それくらい
価値があるのですよ、女として。
(これを知らない女子多すぎ…)


女は
花也、

とは

芳しい香り

見た目の美しさ

可憐さ

柔らかくて

触れると壊れてしまう儚さ

だから

大事にしたくなる繊細さ


だけではなく


花は
種を作れる、子孫を残せる
生殖機能そのものでもあります。




続く…



まりあ