会社などでの異性
プライベートでの異性
この向き合い方は
別意識のほうが
割り切れますし
すんなり意識が整います。
もっともっと、
意識が進化しますと
すべてはひとつで
分けなくても良くなりますが
しかし
会社や仕事でも
叱られたり、嫌な目に遭ったなら
自分のことを否定されたー
と
プライベート意識で
思ってしまうのは
ごっちゃにして混乱を
招きます。
あなたのことは
どんなにけなされても
どんなに避けられて
嫌われても
たとえ
辞めたらいいのに、
と思われようとも言われようとも
本質のあなたは
否定されていませんから。
これは別！と
割り切って
今は私は
叱られ役してるんだ！
の役者だとして
打たれ強い振り
でもしてますと
そのうち、それが身について
ケロッとしてきますよ。
振りは体となります。
勿論、振りをして
我慢を抑え込むのとは
別です。
思いっきり後で
（ケースによってはその場でも）
一人になった時、腹を立てていい。
腹を立てる役すらしてますからね。
避けられてる
無視されてる
怒られやすい
バカにされやすい
全部
自分の中に
取り入れないで
外側に置いたままにして
面白がってみてください。
自分が自分を否定しているから
それを真に受けて
取り入れちゃうの。
逆に
プライベートでの異性に対して
まるで会社での付き合いのように
なんとかしようとして
我慢をしてしまったり。
ここは
きっちり線引きをして
会社などでは
私は役者だ！
で
とにかく
場面によっては
仕事がしやすくなる為に
【相手を味方につける】
の魔法を使いながら
面白いゲームを楽しく
やっちゃいましょう！
『人を動かす』
という本もお手本にするのも
いいでしょう。
なにせ
敵に回しては
やりづらくなるからです。
これ、２４歳のときにかなり
何回も読み込んだので
どんなお客様も
どんな上司も
怒鳴られても
最後は笑顔にする秘訣を
得ました。
決め手は
いさぎよさ。
でもね、
やはり、
根っこのところは
どれだけ、
その状況が起きても
いい気分を自分の為に
保てるか？
なんですね。
まさに引き寄せの法則の
通りですねー
そしてー
プライベートでは
脱力！（笑）
こうした
手法・テクニックは
使いません。
舞台の上では
ありませんからねー
より
私は私で居る
で
感覚に嘘をつかない
で
本音に
正直に正直に
向き合いましょう。
感情よりも
感覚に
嘘つかない
なんですね。
どんな違和感も
見過ごさない。
ありのままが居心地が
いいかどうか？
なんですねー。
感覚を置き去りにするから
感情が溜まり爆発します。
ここ使い分けると
スッキリしますよ。
まりあ