前に下書きしていた記事です。
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「私が稼いでくるね！
妻のあなたはその分、
家のことをしていてね！」
「私が家のことをするから
夫のあなたはその分、
稼いできてね！」
これが成り立っていた
夫の終身雇用制度で
安定の専業主婦は
昭和の名残りの
役割分担で成り立つことが
出来ていました。
それ、、、
崩壊しましたよね〜
それはそれで
良い時代では
あったかもしれません。
夫が事故や病で倒れても
会社は解雇にしない
温かい社長が基本居ましたし
お惣菜があまり売っていない時代
妻は料理を作るのに
数時間かけて作っていましたが
手作りは体にいい良さがあり
街は午後５時にはほとんど
閉店となり静かでした。
明確な役割分担。
そしてその為の婚姻は
暗黙の了解の契約にも
なっていて。
古代から
男は外で食べ物を獲得し
女は家で子供を生み育てた
長年の歴史は
少しずつ崩壊と共に
在り方が自由になってきました。
かつてはたくさん子供を
産んでも半分以上は
亡くなっていたのも消え
（４００年ほど前は大人になるまでに３分の２が、亡くなっていたそうです。）
今は２人くらいになり
経済も身体的にも負担が
減ったのも
また子供が亡くなるのも減ったのも
脳の進化に寄ります。
日本でも
たくさん生み続けて母親は
亡くなることも多く
貧困にも喘いで
子供を
奉公に出して売ったりも
ありました。
不幸の輪廻は続いていました。
今はしかしそれが崩壊し
進化しました。
結婚はそもそも
こんな
契約ではありませんよね？
ここでは
法律上の契約とは
別に考えて
意識の愛の世界を
伝えます。
私達の魂は
何かを意図して
生まれてきています。
そもそも、結婚って、なぜ、
したいの？
そもそも、その感情が
大事ですよね？？？
この人と
どんな世の中になっても
素敵な世界を
創り出していきたいなぁ、、、
じゃないですか？！
ほら、
創り出していきたい
と言う
生産性ありますよね？？？
この、
「生産性って
なんですか？」
と聞いてくるほど…
結婚は契約だ
と頭で縛られている
方が居ました。
オイオイ…
原点に帰ろうよ。
シンプルに。
何の為に結婚したいのか？
の自分の理由、
わかってる？？？
それかいつのまにか
結婚しなきゃ、に
他人軸にすりかえてない？
魂が、誰かと
共同創造をしたいから
結婚しようと
望むんですよ。
本当はね
一日中、
自分で
よーくよーく感じたり
原点を考えてみるの。
思い出して見るの。
私ー
そもそも、
なんで結婚したいのかなぁ？
と…
先に
正しい答えを
教えてもらおう
としないことです。
なせなら
自分で考えるのを
辞めてしまうから。
だから
創造するって
どんなことなのか、
わからないのです。
とことん、考えて
考えて考えてみるの。
とことん、
どんなふうないい気分に
なれるのか感じて見るの。
自分の人生なのだから。
真剣に考えて感じとって
答えを絞り出すの。
ソフトバンクの孫社長は
あれほど頭が良いのに
あれほど閃くのに
考えて考えて考えて考えて
死ぬほど
脳みそがどうにかなるほど
考えたと言います。
だから
普通に考えても思いつかない
とんでもないアイデアが
思いつくのです。
ピンチって良いんですよ。
本気で必死になって
どうにかするには？！
とうしたらいいんだ！？
とやっと、考えるから
思いつくのです。
だから、
人生の上で何回も
ピンチになりなさいって
思いますよ。ホント。
言われた通りのことをしたら
間違いないって？
な訳ないです！（笑）
自分で想像しない、
創造しない人生はすべて
どんなに
上手く行って見えても
間違いです！
契約って思っているから
だから例えば
相手の年収が低いことに
ゲンナリするんです。
奥底でどこか、
独身のままでいては駄目だ、
結婚しなきゃならない
に縛られている
せいかもしれません。
そんな気持ちのままでは
相手の年収どころか
もしも
相手が事故で働けなくなったら
婚姻を辞めたい気持ちに
なることでしょう。
そうではないですよね？
その確認のために
結婚式をして
誓うんじゃないんですか？
いかなるときも、
と…
そもそも結婚は
そのためにあるので
素晴らしい
前向きな意図ですよね？？？
この、喜びの感覚を
置き去りにしていませんか？
この想いで
その相手と
よし、この人となら
素敵な世界を
共同創造できるだろう！
と
決めますよね？？？
しかし、
契約したつもりだから
それができなくなると
例えば
夫がリストラ
妻が病で
家事が出来なくなった
などが起きたときに
こんなはずではなかった、
しまった、
アテが外れた、
となり
契約と思っていたから
気持ちが破綻し、
離婚するのです。
かつて
妻が難病になって
離婚になるケースは
たくさん見てきました。
（夫が難病になって働けなくなっても、離婚などの逆のケースは、あまりないのですが、）
つまり
もう、役割ができないのなら
（契約不履行だから）
離婚だ！ってことなんです。
苦笑
本当の結婚を
して来なかっただけのことです。
それでは会社での
契約した仕事の役割と
なんら、変わりません。
契約で
あなたは通訳ね、
と何ら変わりないですよね？
通訳ができなくなったら
仕事を辞めて他の人が
通訳をする仕事をするように
結婚を考えていますよね。
妻は
家事さえしてくれたら
いいんだ、
の、契約役割だけの
意識の夫は
たいてい、妻に呆れられて
熟年離婚になっています。
逆も然り。
だからもう一度言います。
結婚の際に
いかなるときも。。。
と、
誓いを確認していますよね？
強いて言うならば
役割でなくて
何が起きても一緒でいるよー
のほうが
婚姻契約ですね！
魂からの望みに
目覚めるからです。
魂は
共同創造を望んで
この地球に
遊びに来ています。
魂を
忘れない。
ソウルメイトとは
共同創造の
最たる関係性です。
そして
たとえ
パートナーと
何か目に見える形の
共同創造ではなくても
（子供を生み育てる、
何か社会に貢献することを
創り出している、などがなくても）
愛を育むことそのものが
いい関係性でいられるだけでも
既に
愛の人間関係と言う
共同創造しているのです。
そしてー
共同創造の為にいる意識があれば
夫が給与低い、
やっていけない、
ではどうするか？
それこそ、二人で
創造できるはずなのです。
創造の根源に。
女神は
共同創造の
根源です。
初めにこの地球に
女神降臨。
そしてー
まずは
女達で
男を創ったからです。
思い出そう、
あなたが女神であったことを。
ハートで感じよう。
まりあ