宝地図の写真はなぜ現実化するのか? | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

以前の記事の後半に




続きです。



過去の記憶は
写真が創る・確定にさせる

とお伝えしました。


もう少し丁寧に
確認しましょう。


まりあも
願いを貼って
現実化できた一人です。

韓国に旅でのフォト。同じフォトがありますが、まりあのはパソコンにもスマホにもなく、取り出しにくいので友人のを拝借。




前の記事では


写真がより

過去の出来事の記憶を

再現させて

確信させ

定着する。

とお伝えしたのは

まったく写真がない場合は

記憶は思い出として在っても

曖昧になります。


写真が過去として証拠

なってくれている訳です。


例えば

えーこちゃんと
動物園に行った思い出が
写真にあると

それは
【疑いようもないもの】
になりますが

もし、写真が無く、

誰かに

「いいえ、
みーこちゃんと行ったのよ、
勘違いしているわ、」

と言われると…

えっ?えっ?
私の記憶違いなの?!

と急に曖昧になります。

写真がないと
不確かになります。


また

写真がないと
記憶に定着しないことでも
曖昧でも
写真があるからこそ
記憶に定着

その思い出は

写真によって

鮮明

思い出されるのです。

写真が無くても
鮮明に憶えていることは
確かにありますが

思い出が浮かぶ時
写真そのものを
思い出しませんか?

「あ、やはり
えーこちゃんと動物園に
行ったよ。
だって、
写真にえーこちゃんと
手を繋いでいるのを、
撮ったのだから。
その写真を憶えているから。」
と。

実際に手を繋いでいたことは
憶えていなくても
もう手元に写真がなくても
脳内には
写真を記憶している訳です。


他にも

「そう言えば
従兄弟と海に行ったよね、
だって、
あの写真があるから。」

と写真から
思い出しやすいものです。


この、
写真そのものが浮かぶことで
(写真の情景を思い出して)
より、思い出として
定着していることに
まりあはあれ?
と気がついたのです。

「なんだ、
思い出を、意図的に
思い出そうとしたら
まず、写真を
思い出しているじゃないか、」
と。

写真の効果・視覚の効果
って改めて凄い!



今度は

未来に対しても

未来の為の写真は

また

宇宙や

脳は

今の体験、出来事として
捉えだし
定着し確信させ

現実化を
起こしていきます。

これが

宝地図の効果。


過去としての想定の写真、
未来としての想定の写真、

ここに

違いがない…


ハッと気がついたのです。


繰り返しますが

その、
理想の為に貼った写真を
宇宙は、脳は、本当は
「未来」でもなく
「今」の写真として捉えたから

現実化するのが
可能にして行く。


ここで疑問が。

「未来」の写真と
顕在意識は思っていても
潜在意識は思ってなくて
「今」ならば

過去の思い出写真もまた
顕在意識は「過去」としていても
潜在意識は「今」
なのでしょうか?

まりあはこの答えは今のところ
イエス!なんじゃないかなと。

過去ではなく生きているのです。
今も。
だから再現させていけています。


過去


未来




実は同時に約束している。



それが



【過去から未来へと

時間は
流れているのではない

説】


腑に落ちたのです。


あ、そうか…

と。



先に未来の結末を魂が
用意してありました。

先に未来の写真を
魂は写していました。


例えば

前世。


前世では

その時代にストーリーがあり

それを今生にも

断片的に
思い出すように仕掛けられ

前世の思い残しを
今生で昇華するように

未来が決めていた

訳です。



となるとー


過去を否定することは

一切無用だと

気づけるんですよね〜

どんな過去でも。



真の癒やし

とは

この認識なのです。



まりあ