もうカリスマは要らない時代へ突入してます。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

アセンションを迎えた今は

もう、例えば、

大人気のややもすると
教祖的な
スピリチュアル・リーダーや

抜群に言い当てる
カリスマ鑑定士や

啓蒙者として
ジャンヌ・ダルク的な
存在などはー

居ない、

要らなくなっていきます。

もう、
そういう時代は終わっている…

感じました。


熱狂的なファン

と言う存在そのものがー
時代遅れになりー

信奉者は消えます。



なぜならー

人に惚れる暇あったら
自分にもっと、惚れよ。
自分追っかけに成れよ。

だから。

人に向くより
自分という凄い魂を
見つめよ。

だから。


勿論、良い意味で
何かに誰かに惚れ込むのは
いいと思います。

そこから
参考にして
自分を発見していくのなら。

やがては
卒業します。



ただ

一人ひとり、

神様だから

もう、誰かに、

これで合ってますか?
これが正しい考え方ですか?
これが一番のやり方ですか?
こう思うのが一番ですか?

な質問は
存在しなくなります。


自分神様、
そこに到達するまでの
そう思えるまでの
道案内を
カウンセラーや芸術家たちは
これからも
行なうかとは思います。

これからも
いろんな作法、
いろんなやり方、
いろんな方法、
いろんな法則、

続いていくとは思います。

ただ

実に

もっともっと
一人ひとりが

私は崇高な神様
あなたも崇高な神様
まったく等しいです。

になるのでー

誰かを特に
すごい!

と熱狂して
信奉しなくなるわけです。


このやり方が一番!
も消えていくわけです。



本来、
長老、ホピは
その人の自分神様を発見させ、
自分内部との対話をいざない、
気づかせてくれたわけです。

絶対的な存在でもなく。

ただ、
真理を思い出させてくれる
むしろ、
陰なる黒子のような存在で。



たぽ神様。
ははあ〜平伏せよ。よりも

ん?
何かにゃ?



とまぁ〜
このことを祈願祈祷の
メンバーのお一人とー

深夜対話しました。


斎藤一人さんは
子供の頃から
光の玉が教えてくれたそう。

それをこちらが
お伺いすることで
教えてもらって
学んで知る、

だったかもしれません。



けれどー

そろそろ

一人ひとりが

内なる中に

その光の玉を
感じとりー


一人ひとりが

自分の魂の王道の
王様として
歩む時代へ…



いよいよ
4月です。


まりあ