たぽのお世話が終わってから2年経ちました。 | ♡守護天使からの贈り物★

♡守護天使からの贈り物★

天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

親とも、先日、2年になるねーと、
話していました。

たぽ


TOMOKOさんとこのご実家猫も
ひろこさんの関わってた猫も
白黒の猫なのだそうです。

…これ、不思議な縁でしょ?
しかも、
まりあがひろこさんと繫がったのは、
野良猫の記事繋り。


みのさんが
水のんだら?と、指を指すと
素直に飲む賢いたぽ。

そう。

たぽが
みのさんのところに
行って
ちょうど2年経ちました。

2年前の昨日(25日)、

まりあは、

ずーっと、泣いていました。

急に当日、決まった
たぽの引き取り。

しまった、
もっと、
もっと、
もっと!
可愛がればよかった!
こんな日が急に来るとは!

追い詰められた
決断の日でもあったので
他の日は
無理でもありました。
最適な日でした。

たぽのために
使ってきたものを
すべて入れ込んで
たぽは
ただならない気配を感じて
鳴きだして。

かけつけた、
一緒にお世話した人、
みのさんとの対話、
うちの母、
みのさんのお父様との電話、


いよいよ
お別れに

ずーっとずーっと
まりあは
泣いていました。

それが最善とわかってても
子供を引き裂かれるような
気持ちでした。

今も思い出すと
泣いています。

でも。

たぽの幸せを
どんどん見せてもらえて

嬉しいです。


空虚が長らくありました。
もう一人の人も
あの場所を見てしまうそうです。
寂しいと言ってました。

私達は大変で辛かったのに
居ないと寂しい。
でも、いつも心配でした。
夜はどうしているのか?と。

今は
あのたぽの居た場所を
見るたびに
思い出そのものに
感謝です。
寂しい空虚よりも。

あれから
みのさんと
遠出することもなくなり
みのさんと電話も
たぽが焼き餅やくからと
かなり減りました。

でもそれがまた
幸せなのです。

私達にも。


たぽ、
会って
思い出して
まりあ、帰るなー!
と思わせたくないから
会わないよ。

そして
会って
忘れてしまっていたなら
警戒して恐れるから
会わないよ。

どちらも
君が辛がることは
しないよ。


でも
もし、
迎えに行く日が来たなら

行くよ。

また、
君を愛させてくれる日が
来たなら。



たぽ、無条件の愛を
無償の愛を
させてくれてありがとうございます。
あの機会のお蔭で
まりあはまたひとつ
まりあを好きになれました。

なんだろう、
強く熱い光の柱が出来ました。

たぽや、

たぽのおかげでー
ひろこさんと言う方の人格が
素晴らしいことを知れて
繋がれたよ。

やはり、
にゃんたくん神社
にゃんた大明神
毎朝がお宮参りと呼んで
たぽ神様を拝むつもりでいた
通りになったよ。


私は私みたいな
愛を尽くせる人が好き。

魂に従ったら
それが明確になりました。



まりあ