正確に起きています。
まりあも訴訟などかつて
経験しましたからこそ
そして逆転勝利を経験したからこそ
さらにその
スピリチュアルをどう活かすか
活用するか、今でこそ
発展させられるようになってきました。
ここでも
女神の講座本領発揮です。
女神の講座では
男性達を
更にはビジネスでの
男性性を持つ女性達を味方にしていく。
やはり、まりあも
訴訟の際は
人としてたくさん味方を得ました。
これが心を落ち着けられる
要因にもなりました。
女性が訴えられている場合は
イシスの女神を招聘し
力になっていただきます。
すると支えてもらえて
事務的関係を超えて心情的からも
弁護士たちなどを
味方につけていくことが出来ます。
しかもわざとらしい作為、計算ではなく
むしろ、純粋性から。
スピリチュアルからなので
透明性がないと動いてくれません。
果ては次第に援軍…応援を頼んで
審判の女神もつきますから
審判すら、裁く側すら
次第に味方になります。
人間的に圧倒的に
相手のほうが問題があると
理解されるようになり
善の道理が働いていくからです。
「よく、まりあに頼んでくれましたね。
その難問。
まさかの展開で解決していきますよ。」
と、初めに冷静に伝えたあと
まりあは
段階的に予測していき
正攻法ではありますが
作戦を取り
助言していきました。
ご相談者は
はじめは圧倒的に不利の中なので
勝利できるとは
まったく信じてもらえず
段階的にアドバイスしたことも
要らぬ体裁のせいで言い訳などをして
抵抗はしてきます。
そこもビシッと抑えます。
やはりそうしたくなるので
自然と自発的にそのように動きます。
そして
ご本人の意識のズレを調整していき
SOURCEと繋がるのを軸に
大本から展開していくのを
確信を持って見守ります。
それはものの見事に
その通りになっていっています。
その展開は正にゾクゾクしてきます。
重要なプライバシーゆえに
詳しく具体的に書けませんが
映画を観ているようです。
やがて
完全終了したのち
まったく知らないところで
この経緯を話すと
仰天されるかと思います。
さすが
女神。
さすが
イシス。
被告人でも
女性として
大切に扱われるわけです。
全力あげて
味方になり
むしろ訴訟した側の
人間性の落ち度が
明るみに出されていくことでしょう。
もちろん訴訟された側のご相談者は
責められてもやむを得ない面があるからこそ
これは発生した訳ですが
そもそも根本的に
全体的に自分とのズレで我慢して
関わってしまったことそのものに
原因があるため
ここに気づき正していくので
すべてが整い出すのです。
そして
助かった面もあったことなどを完全に蹴散らし
被害者だ、
と酷く徹底的に悪く言って暴れる側は
ますます、波動を下げるので
落ちていき真の意味での
スピリチュアルな味方を得ないので
不利になるわけです。
ののしってばかりの人を見たとき
普通に私達も関わりたくないですよね、
道理です。
浄化で蘇る。
まりあ