連日…一番嫌な仕事しています。(吐) | ♡守護天使からの贈り物★

♡守護天使からの贈り物★

天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

嫌なことはしなくていい
好きなことだけしたらいい
 
ってもねー!
 
一番、
いつも、避けたくて、
いつも、逃げてきて、
でも、
やはり、気になるから、
別に即、お金にもならなくて、
でも、
やはり、やっとこうか、
 
やらなかったら、
心残りかな?
別に本当はいいのにね、
 
やはり、
きちんとしておきたいのかな?
でも、
そーよねー
記録は大切かな、
うん。
 
あると、
何かの折に助かるしね。
 
ってなわけでー、、、
 
 
【守護天使からの贈り物 3】
自家製保存版としての
作品集、つまり、
自分で記録のための写真集、
作っています。
 
なかなか、作る気が起きなくて。
一番、嫌いな作業です。
写真を整理する。
写真を補正する。
載せる。
これまた、配置を考える。
 
毎回、
ゲー!と言いながら
パソコンに向かっています。
 
しかもとても時間がかかるー!
なんとか、9月下旬までに。
うー。唸ってます。
 
こちらの3冊目の予定。
 
2006年からひょんなことから
頼まれて始まった天然石作品。
 
実は
やりたかったことなの?
と、聞かれても、
うーん。なんかいつのまにか、、、
しかなくて。
もう、自然の一部みたいな。
 
ただ、
無我夢中に天然石と対話して
守護天使と対話して
無心になって(天から?)
作らされたって感じ。
 
ただただ、
吸い込まれる天然石の素晴らしさには
職人として徹底しました。
 
 
あとはゴロゴロ。

 
きっかけは桃薔薇たん。
「まりあたん。すごいよ。
その後もずっと天然石関わって。」
と言うけれど
いやま、本当にいつの間にか、
なんだよね。
なんの気負いもなく
ただ、素直に頼まれたから
やっちゃいました。
それが、
ずっと頼まれることになってました、
としか、
うん、軽いの。爆
習ったことないことばかり
やっちゃってるし。
まりあのノリってみんな、
そーなのよ。
 
いいんじゃない?
ここに、
ひょーひょーと生きてるタイプも
居るってことが。
そばにいたら存在そのものが
面白いみたいよ。
連日、どっか、抜けてるから
連日、ヘルパーさんたちに
からかわれてますよ。はい。
ゆるっとね。
 
 
 
 
まりあ