わかってもらいたい、は本当はそれそのものが誤解。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

そもそも、
なんの為にあなたは、
子育てすることを、
あなたの魂は選んだの?

ここ、腑に落ちていて、
常にその目的を忘れてなければ、
子育てにブレることはないんだよね。
不安になり、見失ったり、
先が見えなくなったりは、
起きない。


子育てに悩んでいい。とそれも許可する。
その理由は‥↑

魂の目的に気づく…やがて…

そもそも、
なんの為に子育てを魂は選んだのか?

魂の目的。

一番、エゴに陥りやすい
子育て
と云う課題を用いて、
(だって、肉体レベルでは、自分を分けて作ったような感じからね! 所有感覚になるよね!)

エゴから超越しようとしているから。
(二番目に恋愛もこの課題、そうね!)


肉体がないとそれは経験出来ない!
魂だけなら、
この、エゴを超越する体験が出来ないから!


なーるほどー。(笑)
(不意に悟るまりあ。(笑)天使から教わりました。)


とすれば…

エゴにいったんまみれて、エゴを超越するなーんて、

素敵な課題よね!
素敵なゲームでもあって。

子育ても恋愛も。



恋愛を経験したことがない旧友が
かつて失恋したまりあに
助言してくれた言葉が
一番良かった。
「恋愛経験なく、お見合いであっという間に結婚した私が言えることはないけどさ、」
と前置きしつつも、
最も参考になったのは
彼女は
最高の在り方を知っていたから。

彼女は、恋愛なく、お見合いで惚れられて、
そして、それがまた、ソウルメイトな感じのまま、
何十年も仲睦まじく、二人の関係性に悩んだこともなく、
喧嘩も一度もなく、暮らせている。

ゆくゆくは、
全員がこの、マスターとなるんだよね!
今、恋愛に悩む、夫婦関係に悩む人達ですらも。


だから
彼女はもう、失恋を経験する必要がない
悟っていた、マスターでした。


子育てを経験したことがないまりあが
子育てしてきたその彼女にアドバイス。
彼女は失恋などの経験においては
もう経験する必要がないマスターでしたが
子育ての、自分自身の課題だった
いじめなどにおいては
マスターする必要がありました。


同じ経験をしたからこそ、の
助言も素晴らしいけれど

同じ経験をしたことがないからこそ、の
客観性の助言も素晴らしい。

だから、

難病を経験したことがない人にでも
まりあは聴いてみる。多方面から。

子供にだって聴いてみる。

「難病を経験したことがない人だから
わからないよね、こちらの気持ちは、」
と言う人もいるけれど。

でもね、


難病を経験したことがないから
わかってもらえない、

子育てを経験したことがない人だから
わからないでしょう、

貧乏苦労してないから
そう簡単に行かないと思ってしまう気持ち
わからないよね、


(苦労してかわいそうな私を)
と言う前置きであるから、
理解してもらいたい、
慰めてもらいたい、
気持ちが先行なのか?

それよりも

(苦労してチャレンジしている強い私のために)
真理を知りたい、悟りたい、
気持ちが先行なのか?

あなたはどっち?


理解してもらいたい気持ちそのものが
本当は
変な意識の在り方なんだよね。

ほら、
花だってあなたを理解しているのに
あなたが一番、
あなたを理解しようとしてないだけなんだよね。
だから、
花も私を理解してくれている、
って、気づけないんだよね。
まりあ的に言うならばね。

さらに、
引き寄せの法則的に言うならば
理解してもらいたい願いは
まず、自分で
現実を理解してもらえない設定を作ってしまうんだよね。
そこから、
理解してもらえないワタシ…
だから、理解してもらいたいー、
の感情が生まれるように自分で用意、
舞台設定作ってしまうんだよね!
そして、
あ、理解してもらえたー嬉しいー
を作り出そうとするんだよね!

わざわざ、
最初に
理解されない苦難を
自分で創り出しておいてる。

傷つくシーンを演じることができて
さらに、
理解されない、理解された!
を味わおうとしてる。

脚本、演出、舞台設定、すべて
自作自演!
登場人物までも用意してる!



まりあ