オオゴマダラ
沖縄で教えてくれた
金の蛹
子供時代
それが箕面で会えたよ。
この子がまた
よく止まりにね。
一粒万倍日と満月の朝が来た
そんな日の森ワークは
沖縄で出会えた金色の蛹
と毛虫さん
の、美しい蝶々との出会い…と
繋がりが。
沖縄の話をするつもりでしたから
余りにピッタリ。
流れています。
繋がっています。
大きくて
そればかりか
ひんらひんら
と
その動きは舞は
ゆったり優雅で気品があり
ヒラヒラー
パタパター
ではなく
葉の上にハンカチを
置いたかのよう。
触れてしまいそうなくらい
近くても動じない蝶々達に
箕面昆虫館の
温室の天国っぷりに
啞然と来ました。
今迄にも
奄美など
たくさんの蝶々が舞う温室は
経験ありますが
ここ程
あれ？
間近に触れてしまいそうな程
どころか
地面にも
羽を広げてのんびりしてます。
なので
踏まないようにしなくては、と、
気をつけないとならないほど。
小さな子供、特に男の子が
葉っぱをもぎ取るかのように
簡単に掴みそうで
羽根をうっかり
壊してしまいそうなくらいで
ハラハラするほど
近くにいて逃げなくて
全く警戒心が
ありません。
可愛いね。
なぜかまりあの帽子は
蝶々達がとまりに来たよ。
全くとまりに来ない帽子も
あるのだけど。。
愛らしいよね。
そう思うと毛虫さんも
愛らしいよね。
さらにまりあの天然石ブレスを
花と勘違いして腕にとまり
蜜のありかを探してたよ。
ごめんね、
騙しちゃったみたいよね。
神様の使い
クロアゲハ
温室以外にも箕面には
クロアゲハなども居たよ。
昨年の災害の跡が
凄いまんま。
たくさんの倒れた木々。
砕けた岩。
箕面の森はこんなになったのは
何十年もの珍しいこと。
とうとう大正以来の
木造の橋本亭も山の雪崩で
だめになったとは聞いては
いましたが。
川に向かって倒れた木々は
いつしか撤去になるのかな？
道の修復跡も。
こんなになったんだねー
と話しました。
箕面の森を知る人達なら
みんな、びっくりするかも。
さあて…
オオゴマダラの様に
生きよう。
それが
まりあへのメッセージ。
ひんらひんら
おっとり
ゆっくり
大きく広げて
無垢に
貴子さん、かわいー
ちなみに天国なphotoもたくさん
ほとんど非公開ですが。
なんだか
のほほん
おっとり
な、時間。
子供達もそうなの。
実におっとりな
森ワークでした。
周波数のお話は
オチはとってもシンプル！
潜在意識のお話も
なぁーるほどーに
なれたみたい！
色々、また新しく発見あったよね、
さて
本日
22日守護天使の日。
マッタリ
おっとりと参ろう。
オオゴマダラの如く。
☆女神余談ひと言☆
沖縄でイケメン過ぎる
お手伝いのナイトに
びっくりしたのですが♡
（沖縄の友人がウケるほど
その引き寄せに。（笑））
時折、一緒に食事して
荷物から何から何まで
甲斐甲斐しく世話してる
大きな男性はーーー
まりあのヘルパーさんですからね。
お見かけしても
お間違えないように。（笑）
女神の講座は
傷ついた女性性をも
癒します。
あともう一つ。
人はありのまま、フラットに
他者の話を聞いていません。
どうしても変に歪めて
自分のフィルターで聴いて
解釈してしまってるよなー
と、
改めて何人かに感じました！
「それ、考えすぎ！」
「それ、問題視しすぎ！」
ってね！（笑）
だから、変な受け取り方
解釈しちゃうんだね！
もうちょい
のほほん〜で行こ行こ。
まりあ