どうしてもこうも…
(笑)
愛されることにばかり…
こだわるんだ？(笑)ろうね。(笑)
本当は愛されていることは
意識しなくていいのにね。
本当は
失うものなど何もないのにね。
想うてくれた男が去る。
愛してくれていたのに
心が離れる。
古今よりそれを嘆く、
哀しい歌があります。
まりあにも経験あります。（遠い目）
でね、
次、何が来ると思う？
ソウルメイトってね、
ソウルメイトと思うならなおのことね、
まりあは
今は亡き、まりあのメンター
遠山温子さんがいつも
セミナーの最後に音楽と共に
伝えてくれた言葉が鳴り響くの。
もちろん、温子さん通して、
みんなに向けた、
神からの言葉よね。
I LOVE YOUー so much
無条件の愛。
あなたが何をしようと
あなたがどこにいようと
構わない。
ずっと愛してます。
すべて受け入れてます。
I LOVE YOUー so much
無条件の愛。
あなたが何をしようと
あなたがどこにいようと
構わない。
ずっと愛してます。
すべて受け入れてます。
そんなような言葉をね
最後の30分間はいつもね
それまで、温子さんカラーの
ツッコミ、時には下品に？
おっさん？ 大きな声で、強烈リフレイン、
インパクト与えてくれるためにね、
そこから
一転して
アイラブユー、ソーマッチ、
と言うの。温子さん。
素敵なの。
なんだか、そこに繋げる感じが
ちょっと、、、
時には無理矢理？！
唐突に、もありましたが、、、笑
なのだけど
真の手放す感覚がお陰で
宿りました。
あなたは何をしてもいい。
あなたはどこに行ってもいい。
私は変わらない。
をね。
まりあは
去っていった男にしばらく
魂レベルでホッとしながら
寂しい気持ちを感じながら
その後
時間は少しかかりましたが…
こんな想いに至りました。
いいわ、
あなたが誰を愛そうとも
誰と幸せになろうとも
祝福しています。(^^)
今、そんな人はいるかは
知りませんが
それすら知らなくても
知っても
どちらでもいいのです。(^^)
ただただ、
縛りの気持ちはもう、
一つもありません。
もう、今は
愛してほしいのエゴもありません。
それは、
どうでもいい、ではなく
心から
あなたの幸せを願い
祝福しています。
あなたの遠くからの
応援者でいます。
どんなあなたであろうとも
オールオッケー。
永遠に
愛しています。
過去世からも
未来世からも。
あなたの遠くからの
応援者でいます。
どんなあなたであろうとも
オールオッケー。
永遠に
愛しています。
過去世からも
未来世からも。
今、この瞬間も。
全部受け入れられる、
こんな気持ちです。
この境地に達した時
わー
と、自分の女神性に
惚れ込みました。笑
たしかに魂は
親子として
前世で出会ってきたしね。
それ以来
それは変わりありません。
落ちたり
気が変わるなどすらも
ありません。
「ボディーガード」映画の
あの歌レベルね！(笑)
エンダーーーーーウアーーーー
アイ ウィル オールウェイズ
アイラブユー
って
大声で歌ってみてください。爆
女神、なんです。
到達意識が。
って
大声で歌ってみてください。爆
女神、なんです。
到達意識が。
一つの悟り。
本物の女神に成っちゃうのです。
結論は。
そして
縁つながりを持たないままでも
構わないし
遠くから見守るだけ。
https://youtu.be/9qOcaBhLh3Q
さて、
こちらは完全、プラトニック
精神愛でアガペーかもですが
例えば
みのさん。
よく、
まりあさんのナイトよねー
まりあさんを深く愛しているよねー
と、周りは言います。
何かあったら
駆けつけてきたから？
でもね、
そうなの、愛されているの、
と言う気持ちはね
そんなレベルじゃないんですよね。
「いえ、わたくしがあのおかたを
大切にしているだけです。
真の友情を持っております。」
こんな気持ちなんですよね。
震災になると
駆けつけるのは
まりあもまた、同じなのです。
彼の最大の幸せは
私が
こんなふうに愛しておりますの。
…また、オチ？！爆
まりあ
遠くから見守るだけ。
https://youtu.be/9qOcaBhLh3Q
恋が成就しない、のに、
そんなこと、思えない！
あの人私を愛してるはずなのに、
あの人私を愛してたはずなのに、
もう一度愛させる！
と、なる方や、
だめならもういいわ！
と、なる方も多いですねー。
でも、女神とは、
浄化し、上昇していき、
昇華そのもの。
時空超えてスケール大きくなります。
天女のように。
広く穏やかな良い気分は
その後、ずーっと続いています。(^^)
しかも
その人とは一緒になるのは
やはり、魂レベルで違うと感じたから
まりあから
そうなるようなきっかけは
作ったのも否めません。
さて、
こちらは完全、プラトニック
精神愛でアガペーかもですが
例えば
みのさん。
よく、
まりあさんのナイトよねー
まりあさんを深く愛しているよねー
と、周りは言います。
何かあったら
駆けつけてきたから？
でもね、
そうなの、愛されているの、
と言う気持ちはね
実は
無いよ。
そんなレベルじゃないんですよね。
「いえ、わたくしがあのおかたを
大切にしているだけです。
真の友情を持っております。」
こんな気持ちなんですよね。
震災になると
駆けつけるのは
まりあもまた、同じなのです。
彼の最大の幸せは
彼の魂が知ってる。
それを願うだけ。
私が
この男達をこのソウルメイト達を
愛しているのです。
女神として。
堂々と
女神として。
堂々と
胸張って言えます。
え？やはり、
え？やはり、
男前？！(笑)
わたくしがメンズを愛しておりますの。
わたくしがメンズを愛しておりますの。
って言っちゃうと…叶恭子さんみたい？！
やはり、実は男前？！爆
ソウルメイトとは
相性がとてもいい、
気が合う、
深いところで話が通じる、
だけでなく、
私が愛する男達と言う定義。
あんなに愛してくれたのに
よりも
どれだけ真に愛した？
どれだけ相手の人格に惚れ込めた？
なのよね。
そう思うと
愛してくれた、構ってくれた、
に囚われていた小さな器が
恥ずかしくなる。
こんなふうに愛しておりますの。
…また、オチ？！爆
まりあ