「嫌われてもいい
私は私でいよう！」
の良い意味での強気
は
「人目を気にしないようになろう！」
な、ことでもありますが
その裏には
一つの信頼があります。
それは、
「本当に私が良いと思える人からは
決して嫌われない、」
と言う自己信頼です。
こっちもどーでもいい人からは
嫌われてもいいわけよ。笑
こっちも嫌ってるかもなんだし！笑
自分が先に無意識に
こーゆー人は嫌だ、と嫌ってるのに
（↑自覚無いでしょうがね、
だから、やはり、ここでも既に
あなたが現実の創造主なのよ。）
「あなたは私を嫌うのは
許しません、
私を嫌うのは辞めてください。
好いてください。
嫌わないでください。」
と思うのは願うのは
おかしいんですよね。
でしょ？
このことに気づけると
大笑いする人が多いものです。
嫌われるー嫌われたくないー
嫌われたらだめだー！
に、ちょっと待った、
あなたも自分の好みをよーく
吟味してごらんよ。
嫌いたくなる人、いるよね？
いいんじゃない？
自分も嫌う人が居ても
いいんだよ、許可してごらん。
（人に対して、
好みを持つよりも、
みんな愛さなければならない！
と思い込んでると自分失くすよ！
それと、
あるミッションにおける、
博愛、平等と
混同してはならないよ！
でないと、自分の好みを
抑えているうちに
私はどんなのが好みなのか？
わかんなくなっていって、
しまいには
自分がわからなくなるからね、）
話戻して…
なら、
相手のことも
相手の好みの自由を許してあげられる
でしょ？
なんですよ。
相手の好みを尊重してあげるんです。
（いいよ、私を嫌っても、
私もまた、私の好みを
尊重するからね、）
と、心の中で、
こんな風に感じることを
許可するんです。
するとね、
不思議なんだけど…
緩む波動になるから
相手を許す、
相手の好みを認める、
相手の自由を尊重する、から…
なんか、
いい流れになるんだよね。
なぜか、あんまり、
嫌われなくなるんだよね。
ま、ちゃんと根拠あるけどね。
…と言う話を
昨日、
お食事会で致しました！
あー、まりあ、
いつ何時も
ええ話するよなぁ〜爆
(≧∀≦)！
うんうんうんうん！
お互いの嗜好の自由だね！
(*´∇｀*)
と深く、それぞれに、
確認の納得頷きが
ありました。(^ ^)
でね、
さらにもう一歩行くよー！
それはね、
また、嫌われるかも、、、
の恐れよりも、
結局、
私は好かれるっ！
最後には私は
好かれるに
決まってるんだから！
の勢いも、大事なの。
（＾∇＾）
するとね、
この強さに比例して
現実創造主のあなたの想いの
通りになるよーん。
このしっかりとした軸があれば
相手の顔色見て
ビクビクしないし
決める、と
世界はそう動き出すんだよね！
三月に久しぶりに
【女神の講座】
致します。
男女関係にのみならず
自分の固定観念を外せるように
より、自由な感覚に戻れるように
お話しとワークをします。
場所は大阪・エキスポシティ近くの
ホテルになります。
昨年、三月の春の雰囲気の
お料理がとても素敵でしたから
おすすめです。
まりあ