良くなる、
しか、見えない。
んだよね。
そこから
どんな風に
奇跡の展開になるか？
それしか
感じない。
んだよね。
もう
ワクワクしかない。
ほんと、
どんな
素敵な展開になるか
それが
難題であればあるほど
良くなるまで
見届けたい。
諦めない。
そう感じると…
幼い頃から
カウンセリング
してきた通り
ある意味
やはり
適職なのかな。
人々は
天職だ
と
褒めてくれるけれど
とても
予想外の
意外なことを言うから
よくびっくりされるけれど
本当に
鮮やかな解決
はね
祖父の検事、弁護士譲りなのかな。
最近、韓国ドラマで
検事、弁護士が主役で
どんどん出てくる話を観てて
ふと。
あー
似てる！
まりあと！
とハッとした。
なにかいい方法がきっとあるはずだ
だから
とことん
追求する
時にはとことん
調べる
調べる根気の能力は
厳しい大学院で身につけた。
とことん短絡的に
決めつけないことも。
慎重なところも。
感情を
一旦、置く。
その方が見える。
子供の頃
探偵シリーズが大好きでもあった。
それは
もちろん
真理からも心理からも審理からも。
きっとまりあ、
もし
弁護士であろうとも
その依頼人が
どんな罪を犯そうとも
どんな訴訟になろうとも
動じず
なおかつ
ダメ出しせず
本当のその人の魂の目覚めに
導くんだろうな。
そんな
カウンセリングのご依頼が
時折やってくる。
一見、圧倒的に
加害者。
一見、かなりのエゴイスティックな
願い、要求が叶うように
頼んでくる。
普通なら
嫌悪感や腹をたてるだろう。
引き受けないことだろう。
弁護士すらも
引き受けるのは
嫌な顔をしたらしい。
でも
そこから
禅問答みたいに
意外な投げかけをする。
否定はしないどころか
肯定のままで
肯定のままなのに
相手に敢えて
絶句させる。
これは
よほど
自分が
ブレないと出来ない技だ。
だから
やりがいがある。
入院でも
カウンセリング、現役。
まりあ