覚醒と言う意識のその向こう | ♡守護天使からの贈り物★

♡守護天使からの贈り物★

天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

自分の意識が見せてくれる
この現実


どこに向かうのか
どこに向かいたいのか?
何を望むのか

これもそれもあれも
オッケーし続けると
あるがままの拡大に
広がる宇宙


意識が伝える
この感覚


気がつきにくいほどの
微細なストレスが
積み重なり

ある時
巨木が倒れる。



はっとする
気づきを

いつも
感じていたい。

こう意識しようとするから
そう望んでいるから

人から木から
どんな言葉も
拾い

なるほどね、





感性が鈍く
気がつかなくて
スルーしないように


目覚めていたい



気づけていきたいとは
真理に
気づけていたいから

だった



目覚めていたいとは
覚醒
したいから

だった




今さらながら
発見した。



この望み


本当は



この望みしかない。


誰もが。




下世話的な運が良くなることや
物質化していくゲームの楽しみの
その根底には

不思議な世界を
見据えていたいのも

全部全部本当は


これに尽きる



ああそうか、


わたしは


覚醒したいからなんだ


と。




サマディ



真我に






そんなことに


思いを馳せて




ふと



送られてきたのを見たら…


こら、可愛すぎるやないか。


なんだか
笑えるのよね



猫にずっこける

真我を求める
自我と言う自分そのものに。



よく人は
愛する存在の死を経験して
それを受け入れられないから
耐えきれないから
納得できるために
スピリチュアルを創り出し
死は終わりではないと
慰め、励み、希望になる
生まれ変われる、
天国があるからそこで会える
色々な想念を
創り出した

救いのために




思ってきたり
どんなに懐疑的な人でも
納得させられてきたことが


本当はそんな

弱いものではまったくなくて



本当は



愛する人や存在の死を
経験することにより


覚醒して行ってる人


真に力強い目覚めになった人


こちらの方が


真理なのだと。


ならば


むしろ


楽しみにしてもいいのではないか


その機会を。



魂の最終目的のために。





まりあ