「女は花なんですよ」
良いですか、
男を見る側ではなく
見られる側なんですよ
なぜなら花なのですから。
自由にのびのびして
生きていいのです。
ただ
花であることを忘れてはなりません。
花として大切にされるためです。
花として凛と咲きなさい。
花として守られなさい。
と女神の講座で
教えてきました。
すでに
あなたは花なのです。
すでに
あなたは守られていたのです。
さて
ドラマ「高嶺の花」
最終回のセリフより
主人公が生け花の
新しい流派を発表する場面
「その方は、私が悲しいと言えば、
(愛ある証)と答えてくれました。
怒っていたら、
もっと怒っていいと言ってくれました。
（セッションで、悲しんでもいいんだよ、怒ってもいいんだよ、とまりあも伝えてきました。いいんですか！と驚かれました。怒っちゃいけない、悲しんじゃいけないと、そう思い込んでしまうのです。）
その方は、
分け隔てなく全てを照らす太陽なのです。
こんな時代に、
いつでも優しくあり続けることが
どれほど困難か。
自分の価値観を固定せず、
人の価値観を全て受け入れる。
聡明で高潔な魂。」
大丈夫だから(彼の言葉)
（あなた様は花、崇高な魂とまりあも教えてきました。）
「花は、
花はただその陽射しに顔を向けています。
一番綺麗な顔を太陽に向けています。
喜びに満ちて。」
（さあ、今、花として喜びなさい。喜びの中に入りなさい、とまりあは教えてきました。）
君がいつか誰かに言うのを想像する。
大丈夫だから。
君がいつか誰かに言うのを想像する。
僕がついているから。(彼の言葉)
（まりさんがどうしよう！の緊急の電話などに、まりあが大丈夫、と言ってきたように、まりさんも人に大丈夫なんだよ、と伝えて行きたいそうです。）
「ならば私も花になりましょう。
そこに太陽を、あの方を思い浮かべましょう。
（女神の講座で最もそう応えて欲しいセリフです。まりあはさらに、太陽のアファメーションも販売し出しました。）
花が素直に、ただ太陽を向くように、
私もあの方に顔を向ければ良いのです。
あなたの温かな陽射しに感謝をして、
愛と喜びに満ちて。
（もっともっとこっち向いて欲しいなど、求めるよりも、感謝に満ちなさい。と教えてきました。）
私はお花、
私の花は、なんの邪気もない、
ありのままの私。
（無邪気であることを、満月のアファメーションで提唱してきました。）
その求愛にございます。
たとえこの想いが叶わずとも
なんの痛みもありません。
（見返りを求めず、期待せず、ただ今！の中に入れ！と、まりあは教えてきました。それこそが、ピュアで本質なのだから、と。）
あなたこそが太陽だと
唯一無二の陽射しであると、
今わかるのです。
今になって。
お慕い申し上げております。」
まりさんが
セリフがきちんと聞き取れない
まりあのために
（耳の障害のためにどんなに大きな音でも、無理なのです。ほとんど勘と前後の文章力の判断で会話は聞き取っています。）
書き起こしをしてくださいました。
チャン・グンソクさんの大ファンである
まりさんには女神の講座で
男を見続けて追いかけるのではなく
女は花なんですよと教え
次第になるほどと深く理解し、感じ入り
なおかつ、
男を見る意識を持つとは…
どんな意識なのか…
まりあは韓国ドラマ「チェオクの剣」
がとても好きです。
昔の時代に貧富の差があっても自分を
大切に尊重し育ててくれた男性を
常に
「お慕い申し上げております」
と心の中で敬愛する姿です。
これは男性に対して女性がとも
限らなくて、
性を超えた最高の愛の意識です。
女性が女性に敬愛し、お慕い申し上げても
構わないように
男性が女性にでも、男性が男性にでも
もちろん男性女性を超えた存在であっても
敬愛は相手を太陽として
希望をそこに見ます。
チャン・グンソクさんを好きでいていい
ただ、女が男を追いかけるのでは
男に追いかけられる、
愛されなくなります。
女を辞めてしまうことになりますから。
では
どんな意識で？
ここに答えがあります。
まりさんは
女性性のために
男性を必要としていいこと
女神の講座の教え
満月のアファメーション
太陽のアファメーション
のすべてが
ここにあったと
点が線となり一致して
深く感じ入り感動し
涙したそうです。
まりあも見事な生け花と
この数珠つなぎの素晴らしさに
深く感動しました。
まりあもまた
華道師範です。
どんな人格であるか？
崇高とは？
魂という本質とは？
居住まいを正して
感じ考えさせて頂けました。
感謝。
⭐️年内に女神の講座を致します⭐️
詳細はしばらくお待ちを。。
まりあ