誰かになんだか追い詰められているのも
誰かに嫌なことを言われたのも
誰かに無視されたことも
誰かに大事なものを取られたことも
みんな
私が創っているのかー
なら
この世界は変われるんだー
よしっ、
と
これをすんなり根本的に認めていける人は
どれくらいいるのだろう？
え？
私？
と
もう、知っていたはずのことなのに
未だにそこを意識しないで
受け入れられない人が多かったり （←いつまでそうなんだよ！の天使ツッコミ）
認めていても
今度は気持ちが切り替わらなくて
むしろ、
自分なんだーでも、変えられないー
と落ち込んだままだったり。（←それはよくわかる、まりあツッコミ）
どー上がろうとしても
例えば失恋したことは
やはり
辛いには変わりなくて
どーにもならなくて
だったりしますよね。
この
落ち込むことを
してはいけない
となる方が
よほど
問題だったりするのだけど
なっちゃったりしますよね。
逆に
そっか、
私なんだー
と。
落ち込んでもいい。
落ちてもいいよ。
安心して落ちな、
と、
自分に言ってあげる。
方が愛だったりする。
でも
ただ忘れない方がいいのは
やはり
常に幸せな気分を安定させたいのならば
人に言われたことで
自分の幸せを左右されない
自分軸を作ることで
そんなにいつまでも
弱くならない方がいいよね。
あの人からいいことを言われたい！
と望むと
いいことを言われなかったら？
落ち込む！
なら
あなたの幸せは
一体、
何を基準にしてるんですか？！
なのだ。
もちろん
ええ、
私の幸せの基準は
彼から素敵なことを言われることよ！
言われなかったら
世界は暗黒でも
言われたら天国なのよ！
まぁ
それがあなたが
幸せと不幸せを目まぐるしく振り子のように
行き来したいのなら
もちろん
あなたの自由なのですが。
↑これを指摘されただけでも
はっと気がつくかと思います。
根本的に
この基準を置いてしまうことそのものが
自分の魂に間違ってたことを。
そう。
ただ
そのスパイラルから
もうそろそろ
もういい加減
抜け出せる世界があるってことが
こちらの世界
なんだってこと。
気がついてもいいんじゃない？
もうそのレベルから
逸脱してもいいんじゃないの？
他人（に言われる言葉）を
あなたは幸せの基準にしていたら
いつまでもあなたは
あなたの世界を創れない。
だって
創造主を放棄しているのだから。
逆、逆。
このことを意識すると
次第に
あまり振り回されなくなる
あまり落ちなくなる
のよね。
そして
世界は実は
対局はないとした途端
問題は
存在できなくなる。
彼があなたに連絡しなくなるのは
ダメ！なのか？笑
連絡する、しないの両方の自由が
あってもいいんじゃね？
あなたにもその自由があってもいいように。
にゃはー
どちらかしかない定義があると
あなたが実はあなたの自由を消していく。
まりあ