「大切な何かを思い出す」
と書いた途端
はっとさせてもらえる事が
連続しました。
この記事はさりげなさすぎて
なにげなさすぎて
メルヘンな感じで
見過ごされやすいくらいの
微細な、些細な、繊細な
入り口
でした。
しかし
こここそ
大いなる根源への入り口
でした。
何度も何度も
この記事を見つめました。
当たり前のことに
気づけなかった自分自身のことに
今さらながらのように
はっとしたのです。
それほどまでに
見過ごされやすい
盲点でした。
まるで
我が子がじーっと座り込み
ありを眺める時に
内心、（それよりも
早く次のことをして時間に
間に合わせたいから
急かしたくなる思い）を
一旦とどめて
自分も些細なその入り口から
自分を観察する大事な瞬間だと
感じ取り
やがて
（あ、なんでこんなことに
今まで気づけなかったのだろう！）
の
大発見となった
そんな感じです。
もっと、大切な何かを
見落としている気がしてならない…
拾いに行かなくては、
それも
根源的なものと結びつく
大切な何かを思い出す
と書いただけあって
根源的なもの、でした。
天と地がひっくり返るくらいの。
ある意味
まったく唖然と来るくらいの。
それで
久しぶりに
脳がとても疲れました。
ついていけないくらい
ぐるぐるしています。
そして
それはとても
良い疲れです。
まだ
口あんぐり状態。
透明感のある調べが
部屋を流れます。
その時
関われた人々に
このことを具体的に話したら
ヒントをさらに
得られて
さらにはっとしています。
50代のまりあは
20代の引き寄せの法則に
まだ触れたばかりの人に
しかしこの人ならと感じた人に
教わろうとしたりもしています。
年齢、順序なども
関係ありません。
すべては
ヒントになってくれるからです。
そもそも
根本的に
道を誤っていたことに。
人が気づく瞬間。
最近特に
「やってくる色んな人々は
みんな、わたしの一部だな、」
と感じます。
その時
ホオポノポノが
浮かびます。
祈り、です。
例えば
強いストレスで倒れてしまった
ヘルパーさんや
潔癖強迫症になって病んでしまった
ヘルパーさんのことなども
え？
変な人、やだなー、
え？
なんでそんな風になるかな？
え？
こう思ったらいいのに、
などの分離の判断をするよりも
（その現実を見させてくれた）
ことに感謝すら感じられて
（ああ、それもわたしの一部だな、）
のワンネスな繋がり
だからこそ
自分のことのように
境界線がなくなるのとは
正反対のむしろ、落ち着き。
良い意味で一線を引く。
わたしならそれを
癒してあげられる、などの
不遜な想いもなく。
どうしたらその人は癒されるのか？
知っていても。
ただ口にしないで
黙って
ホオポノポノだけ
それも
なによりもその現実を見た
自分自身のために
ひたすら自分を癒していく。
わたしの為に
祈ります。
わたしはわたしの体が
愛おしいです。
わたしは女らしいです。
わたしは美しいです。
みのさんからの電話。
まさに
天使からのメッセージでした。
まりあ