鑑定士時代
どの人にも
伝えてきたことなのです。
ここのブログにも
書いてきたかもしれません。
真の意味での
自分の機嫌を取る意味
意識の在り方について
です。
ところで
自分で
自分の機嫌を
取ってあげることは
出来ても
家族が機嫌が悪いのって
気になりますか？
気になるうちは
真の意味でまだ
自分の機嫌の取り方が
わかってない
マスターしてないと
言えますね。
「いいですか？
自分の人生を生きるとね
運が良くなります。
ではどうしたらいいか？
シンプルなことを言いますよ。
それは
あなたはあなたの機嫌を
常に常に
取ってあげてね！
機嫌が悪くなったら
どうして欲しい？
と自分に聞いてあげて
その時その時
自分の機嫌が良くなることを
してあげてね！
それは
時には
勝手にノーテンキに
好きなスターを思い浮かべて
いい気分になっちゃう事！
かもしれない。
あるいは
コンビニで食べてみたかった
スイーツを買ってあげること！
かもしれない。
あるいは
思い切って
ぷーっとふくれて
訴えることだって
あるかもしれないよ！
後ろであっかんべー！
ってしてやることかもよ。
とにかく
やってみて。
そしてね、
次が大事！
家族の誰かが
機嫌が悪くても
（あなたはあなたの機嫌を
自分で取る必要があるんだから
どーぞ！
自分で取りなさいね！
私は私の機嫌を
取ることにしたからね！）
って
内心そう思って
気にしないことなの。
境界線をビシッと
線引きして置くことなの。
相手の波動を間に受けないことよ。
いちいち、
相手のネガティブな波動を
受けて
あなたが共鳴して
波動を下げる必要は一切ないの。
関係ないの。
ブレないことよ。
たとえ
自分がやったこと
言ったことで
相手が機嫌が悪くなろうとも
それは
相手の感情の都合のこと。
逆にこっちもそう。
何よー！って
ぷーっとあなたが
相手にふくれたっていいけど
その行為を叶えてあげた
その感情の後は
あなたは
サッと機嫌良くなる
切り替えは大事なの。
たとえ
家族が運が悪かろうとも
自分が運良くしとけばいいの。
何日も家族が機嫌が悪い場合
むしろ
ニヤリとしとけばいいの。
ふん、
自分で自分の運気
下げてやんのって。
そのうち
気づくことでしょうってね。
あなたが人のことを
ほっといて機嫌が良いと
そして運が良くて
楽しんでいると
家族も
そのうち気がつくわ。
自分が機嫌が悪いままなら
運も悪いし
嫌なことばかり招くし
馬鹿みたい、って
自然と気がつくようになるのよ。
それは
あなたの高波動に
次第に染まるようになるわけ。
なによりもあなたが幸せなのに
自分だけが
幸せじゃない気持ちでいることが
馬鹿らしくなるから
変わるのよ。
楽しい方に、そっちの方に
行きたいなーって
なるの。
ピシッと
ネガティブな波動を受けないように
家族にこそ
結界張りなさい。
それが
けじめってことであり
相手の崇高な魂を
尊重することなの。
そして
それが唯一
黙って自動的に
相手をも幸せの波動に
巻き込んじゃう
導ける方法なの。
それと
人によっては
機嫌が悪いことが
幸せじゃないことが
ネガティブなことが
楽しいと思ってる場合もあるから
ほっといたら良いの。
たとえそれで
家族が運が悪くても
あなたが良い気分の高波動なら
あなたに影響はないわ。
最後は
家族の運まで
勝手に良くしちゃえる。
あー
鑑定士時代
どれだけ
毎回
みんなに
これを言ってきたことか！
なんて可愛い。
良い気分！
足浴にて。
まりあ