「ご自分を花扱いしてみてくださいね、
よいですか、女は花なんですよ、、、、」
と、ご自身を大切に扱うために、
そう、アドバイスを言い続けてましたら、、、
本当にお客様からお花頂きました！
女性から頂くのは実に久しぶりです！ ←男性から頂くものといつも思ってましたので！
花束になるお花が好きなのは、女性の方が多いので、、、まりあもまた、実に昔から切り花、、、お花大好きで、なおかつ、よく育てても来ましたし、
さらにお花達は、よく咲いてくれて不思議なくらい、育ちました！ ←相性ってあるの。交信できるかどうか、、、。
今回はぎゅっと、１つ１つの選りすぐりのお花が集まった、小ぶりでかわいいながらも、盛りだくさんの花束。
日本ではお花は高いですし、おねうちも、、
ですから、余計にありがたいです。
何気に仏花と並んで、スーパーにもありますよね？
果物を買うように、
お花を買う。←ピンと来た好きなお花が見つかれば買っています。
お花はハートの果物だから。
女神達よ、
花を持ってニッコリ微笑みましょう！
そしてそのまましばらくはその感覚を
維持してみましょう。
どれだけ、優雅さを感じられるか、、、
大切なことだと思うのです。
働き蜂、苦労性になってはダメダメ！
お顔に苦がついてしまいいかにも
「苦労しました、、、」
と言うお顔になってしまい、
錆びれてしまいます。
それではまたその波動のせいで、
苦を招きやすくなるからです。
だから、
苦を背負った考え方、生き方してはダメよ〜。←これも、母に教わりました！
魂のテーマに沿った苦なら、
お顔には苦のないお顔に戻れる、もしくはその苦は美しい苦なので、大丈夫ですが。←運命に翻弄された顔つきにならない。ミッションとしての顔つきとなるから。
幸運の女神も、
うーん、、、波動的に合わないなぁ、、、
と、避けちゃいます。
お祝いごとでもなく、
特になんでもない時に
プレゼントっていただいたり、
あげたりって、いいんですって！
この前読んだ本にありました。
波動が高まり、運が良くなるそうです。
なんでもない時にこそ、
人にあげる。
いいですね〜〜