嫌な事は聞かなくていい・モンシロチョウが来てくれた | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

耳が遠い仲間に、

「私達、よかったよね、
耳が遠いから、
人の悪口が聞こえないようにしてくれているんだって。^ - ^
だから、心が綺麗でいられるのよ。
神様が守ってくれたんだって。」


と、伝えると、、、

絶句し、
ショックを受けていました。



耳が遠くて、君だって、
色んなことに泣いてきたはずなのに、
なぜ、よかったね、と、言えるのか、、、


幼い頃、

「まりあ、神様がね、
あなたの心を守るためにね、
天使が見えるままでいられるためにね、
真実の声が聞こえるためにね、
要らぬ音、声を聞かなくていいように、
してくれているんだよ、」



そうなんだー╰(*´︶`*)╯♡


素直に受け取りました。


祖母は母に言ったそうです。

「耳の遠い人は、心が綺麗な人が多いと思わない?
きっと、、、
神様がこの子には綺麗な心を保つために、
そうしてくれたのでしょう。」

と、


母を慰めるためにか、
そう言った時、
母はなんだか、
素直に受け入れられたそうです。

もちろん、
耳が聞こえたらなあと、
思う気持ちはそのままに。



そんな!
そのせいで、
どんなにか、いじめられたことか!
どんなにか、不便か!
どんなにか、お金がかかることか!
どんなにか、悲しい思い、惨めな思いをしたことか!
だから、そんな思いをして、
損してばかりで、
人の嫌な面を見て、
心が綺麗になんか、保てなかったよ!


の気持ちは共感できます。



でも。

無念の強い念はまりあには、
元々、そんなにありませんでした。

どこかで、魂の意図を心は、
わかってたみたいです。

どこかで、落ち着いていました。
受け入れていました。


そんな、悔しい、
悲しい念のまんまは、
今世に、
後世に、
この世に残さないほうがいい。

と言うことも。



活かすだけでいい。


軽くでありたい。

とも。


「嫌な事はね、
耳にはいらなくていいんだよ。
聞かなくていいんだよ。」



さ、

猫ちん、
ボランティアしてこよっと、、、爆


この前ね、
モンシロチョウが、
まりあとまりあの膝で寝てるたぽの目の前に
なんども、近づいてくれたんだよ!

わあ、、、(((o(*゚▽゚*)o)))♡

こんなに近くで、、、

たぽも蝶の動きのままに、
くるくると頭を動かし、驚いて見てて。笑


「ねえ、ねえ、まりあ、
花があると思ったの。
香水つけてないのに、なんか、
いい匂いがするの。
まりあとたぽの愛の香りかなあ?」

と、モンシロチョウ。


ふふ、バラよりも素敵な、愛の香りさ、╰(*´︶`*)╯♡
猫臭いけど。


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まりあ