努力したのに亡くなってしまった、は、ちょっと違うんだけどな。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

「意識不明になったけれど、

意識が戻り、回復していたのに、
努力の甲斐なく、
2年で亡くなりました。
 
無念で、残念です。
まあ、でも、それも運命、仕方がありません。
天に召される時期は、寿命として仕方がないのでしょう。」
 
 
と、
 
仰る方々が結構おられます。
 
 
 
あー、お気持ちは痛いほどにわかりますが、
ちょっと、違うんだけどな、
それは、
こちら側の分離の意識からそう思うんだろうな、
 
 
 
 
 
あのね、
 
その人の魂はすーっと、
あっという間に、
意識不明になった時に、
亡くなる予定だったの。
 
でもね、
(ああ、もう一度、挨拶してから、
天に帰ろう、)
って決めて、
一時的に戻ってきてくれたの。
 
で、
「納得したかい?」
と聞いて、
 
天に帰ったの。
 
 
寿命とは、
一応、決めては来ているのだけど、
点ではなくて、
絶対的なその時間でもなくて、
面なので、
 
それは可能なの。
 
 
 
だから、、、
 
 
その2年間は回復するためではなくて、
まだ今世に未練があったから、
そして、挨拶したくて、
とどまることにしたの。
 
だから、、、
 
「2年間、
余分に温かい肉体で接することができて、
よかったね、」
 
 
なんだな。
 
真逆の意識になるみたいに思うかもしれないけれど。
 
 
だから、、、
 
無念に思う必要ないんだな。
 
 
 
これが、
 
スピリチュアル解釈なんだけど、
合ってる、正しいかは、
その人がそう思いたいのなら、オッケー、
そう思いたくなくて、
「いや、回復していけたのに!無念!」
と思いたいのなら、それもオッケー。
 
なんだ。
 
 
 
 
まりあ