人生が停滞する理由。自分の魂の声だと勘違い。それは心の潜在意識なのに。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

「心」と言う舵取りさんが、
「脳」と言うスーパーコンピューターを駆使しすぎて、
「魂」と言うお客さんを忘れて、、、

お客さんを乗せている船を、
無理矢理、
お客さんの意に反した運転をしていると、、、

船は進んでも、
次第に、、、
お客さんは、嫌がり、
警告を出してきます。

それでも、
「心」と言う運転手、舵取りさんが

「魂」と言うお客さんの方を向かないでいてたら、、、



そのうち、、、
お客さんである「魂」は、
「船」と言う肉体に揺さぶりかけて、

進まないようにします。

これが、
肉体からの「強制終了」なんです。


客である魂が船をこれ以上、
進ませないようにさせているわけですが、
心はショックを受けて、
体にいったい、

何が起きたのかわかってません。


「働けなくなった、」

などと言って、
心は進むための舵取りさんなだけに、
船が動かないから、
「いったい、どうしたんだろう!?」

と嘆きます。

 

で、付け焼き刃の対処療法をしてみたり、

メンテナンスをしてみたり。

よく、
船、すなはち、身体にこうして、
不調をきたすわけです。

「その生き方、魂からズレてるよ!
反してるよ!
自然に即してないよ!」

の、メッセージだったりします。

船が丈夫な場合は、
壊れませんが、
代わりに、
魂は船を座礁させます。

 

今度は、
船と言う肉体は平気であっても、
「具合が悪くないけれど、

やる気が出ない」など・・・

 

他にも体以外にも

「強制終了」は起きて、

暗礁に乗り出すこともあります。

 

停滞、進まない、・・・

 

それらは、

魂が天使に助けを求めて、

「天使の仕業」ということもありうります。

 

こうして、

人生が上手く進まないようにしてくれているわけです。
難航するわけ。


難航して教えてくれているのに、

まだ、わからない?

気づけない?

じゃ、もっと、苦境に追い込んだら、気づくかな、、、



、、、、


などのお話を、
スピリチュアル講座、中級編では、

初級よりも、
様々な出来事の「理由」を詳しく解説しています。

 

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夕暮れ時もにゃんたくんは
かあたんの膝はちいこいけど、
僕のベッドさ。
気持ちよくて眠くなるのさ。
すぐ乗りたくなるのさ。
願うはもっと僕のサイズベッドになると良いんだけどにゃ、、、
太ももよ〜太くなあれー

(こらこらこら、)


君が、でかいんだよ。
猫でも、もともと小さめの子もいるよ。

でも、ちょっとダイエットイメージしたら、
そうなってくれて、ほっ。

今日から、一ヶ月後のまりあのボディと、クライアント様のボディラインが楽しみ。

「気」だけで、しかも、一回きりの暗示で、

どれくらい、ボディラインが変われるのか?

実験〜〜★



まりあ