バカな自分を認めた途端、成長する。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

そんな男と結婚するからだよ。
とか、
そんなお姑さんと暮らすからだよ。
とか、

言われちゃうって、、、


結婚する前から、
そんな性格、
そんな状況、
知ってたのなら、
結婚したら、
苦労するだろうなーって、
予測できるじゃん、
目に見えて、
むしろ、当たり前だよ。

バッカだねー、

わかんなかったの?

本当は、
わかってたはずだよ。

そこ、自分の感受性に、
蓋をして、
なんとかしよう、

あるいは、
私なら助けてあげられる、
私に任せて、
とでも、うぬぼれてたんかい?

で、
やはり、

辛いって???


辛いの、
最初から、
わかってたことだし、
自ら飛び込んだんだから、
同情の余地もないね。
可哀想にとかも思わない。

そりゃ、

ベテラン鑑定士でなくても、
誰でも、


あんた、バッカだねー、


と言うよ。


あー、私、バカだった!

でいいの。
素直に認めるの。

そしたら、

ありのままに戻れるから。

目覚めるから。

また一つ、
本来の、本当の自分がわかるから。


自分をバカだったと認めるって、
潔いこと。

そうして、
どんなことも、
認めるから、
次からはバカな選択をしなくなる。
学べて行ける。

なのに、

そんなバカな自分を認めきれない人ほど、
かっこつけて、偉そうに言いたがるの。
言い訳するの。
ま、
バカだから、そうなんだけど。爆

バカな自分だと言える方が、
言えた瞬間、
もう、
バカでなくなる。

さ、

どっちなりたいんだい?


あっさり、
バッカだねー、

と言われよう。

あっさり、
認めよう。

認めたら、
哀しくて自分に悔しくてならないだろう。

しかし、
悔しいからこそ、
もうバカな選択はこれからしなくなる。

認めないから、
またバカな選択をしてしまう。



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なんか、、、
子供か!この手つき。




まりあ