風水と四神の重要な関係。気のトレーニング | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

風水と四神は切っても切れない関係にあります。

 

昨日の記事って・・・

なんだ!?みたいですが・・・

 

ふざけて楽しんで子供みたいに過ごしていますが〜

(みたいではなくてまんまです!)

この普段のゆるゆる〜子供〜が

また「気」によいのだ。

 

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こちらは展示ものです。こんな感じ、と、

 

キトラ古墳の内部を再現してくれていました。

 

 

四神を観に行く、とは

四神に会いに行く。

 

さらにそれを

本当の古墳の辺りまで行く、とは

凄い気の場所に行く。

 

そして本物の四神を見る、とは

つまり7世紀〜8世紀の四神が描かれた地に行く。

 

1100年から1200年くらい前の人達が

描いた四神。

 

四神は方角の神様なのですが

ここを外せないのは

風水の原点の象徴だからです。

 

風水は侮れませんのは

 

正真正銘

 

風水を得たからこそ

 

唐の都は長年繁栄し、安泰して、守られた事実と

京都は風水を本気で、採り入れたからこそ、同じようになったのです。

 

それまで四神などは入っていたので

古墳にもこうして描かれていましたが

まだ本気(奥義)にはわかっていなかったとも言えそうです。

なぜなら

本当に四神がわかっていたなら

絶対に白虎の絵の位置を完璧に西に描いたはずだからです。

それでもこの古墳がかなり安泰だったのも

やはり四神に守られたのもありましょう。

 

 

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風水は飛鳥時代、奈良時代などにも採り入れていましたが

土地の気の流れを徹底的に究めたのが

平安京だったのです。

 

香港の大金持ち達は

風水をとても大事にしてきた事実も侮れません。

 

四神とは

「繁栄を司る神様」と言って良いでしょう。

 

 

「気の流れ」

 

そう、気功、などの「気」は

 

この風水では気の流れを重要視しています。

 

 

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山、川、盆地、などの気の流れを

 

 

風水で調べて

平安京は見事に作られました。

 

 

 

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川、山の配置、流れを感じます。

 

 

 

 

すさまじい時代の安定しない時代の中での

桓武天皇の悲願だったのです。

 

そして

それは見事にぴたっと「治まり」ました。

 

まりあが

 

四神が好きなのは

わかりますでしょう?

 

 

 

人には役割があります。

 

まりあは白虎ですが

もしもあなたさまがまりあを含めて

青龍、玄武、朱雀に囲まれたとします。

 

隙の無い、

完璧な守られ感覚を体感することでしょう。

 

日の出の東の青龍と日が沈む西の白虎。

日本の位置ならば暑くて飛ぶ南の朱雀と寒くて鎮む北の玄武。

 

 

まりあの気のトレーニングには

 

「四神に守られるやりかた」をご説明しております。

 

 

四神の気を集めて

例えばもの凄い気を発信して

邪気封じ、戦いに挑める強さを発揮します。

 

 

そこで

 

「やっ!」

 

と叫ぶと

 

見ていた方は

びくっとなったり、後ろに顔が引いたりもします。

 

これが

 

「強気」と言う、強い気です。

 

これが満ちますと

 

一切は怖くなくなります。

 

 

気のトレーニングは

こちこちな方には

「ゆるゆる」からしますが

 

弱気を排したいために

こちらこそを楽しみにしておられる方もいます。

 

 

ま、びしっとした、

格好いい自分になれるってわけですからね。笑

 

ハードボイルド系!?笑

 

なあんちゃって。

 

ってまたまたふざけてしまいましたが

 

強気。

 

怒鳴られてもびくともしない。

動じない。

心の中でにらみ返し、邪気をはね返します。

 

これが

 

「肝が据わっている状態。」

 

これに成れます。

 

相方はまりあのこのことを

よくご存じです。

 

他にもクライアント様たちですね。

 

「あのにこにこしているまりあさんの顔が凄い変わる!」

 

とびっくりしておられます。

 

 

「かっちょえええええ!」

 

と思う方々は

 

「私もぜひ会得したい!」

 

みたいです。爆

 

まりあ本人はわかってないのですがね。

 

 

 

ゆるゆる系ではない時の気のトレーニングや

講座での話のまりあの顔つきが変わって

 

すごおおおおおい

 

 

・・・・

 

 

「恐れ知らず」

 

 

の顔になっているそうです。

 

 

 

「気のトレーニング」

 

結構、楽しい修行系でして、

ますます、究めていこうと思います。

 

 

余談ですが

 

高松塚古墳で鎌倉時代に盗掘では

穴を開けたときにその壁にあった朱雀が破壊されていましたが

キトラはなぜか破壊されませんでした。

避けるかのように穴を開けていたのです。

意識的におこなったかとも考えられましょう。

 

先に高松塚古墳を盗掘したのでしょうか?

ならばうっかり朱雀を壊してしまい・・・

もしもこれを反省したとするならば・・・

それは朱雀を破壊したことによって

「偉い目に遭った」からそうなったのかもしれませんね!

なあんてロマンを思っちゃったりなんかして!

 

ミイラ取りがミイラになる。

エジプトのピラミッドでの有名な言葉ですが

財宝を狙うのを計算して落とし穴を作っていたピラミッド。

さすが、ですね。


 

10/11 飛鳥まで、大人の遠足に行ってきました♪

↑茜さんの記事です。

 

 

まりあ