敢えて言う厳しさの辛さ”【ご感想】厳しい言葉に緊張が走ります” | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

本当にねえ・・・

厳しく言うってエネルギー要るんですよ。

 

で、

だから、まりあは、

プライベートでは、

例えば、友達などには…

もともと、まず言いませんでしたね!

そんなにお節介な方では

なかったからなんです。


厳しいことを言わなきゃなんないなぁ、

って、嫌なんです。

まあ、ええやん、♪( ´θ`)ノ

と言うのが、口癖だから。 

 

しかし、そのかたの人生に、

本気になればなるほど、

親身になればなるほど、

仁王の顔が必要なことがあるのですよ。

そこ、

覚悟して言うわけ。


嫌われる勇気。


ですな。



まりあなんて、50代だからいいのよ、まだ。笑

もう、人生説教しても、おかしくない年期があるからね。

この30の若い愛らしい方がね、

親のように叱る、

下手すると、

おばさんに、年上に見えてしまうし、

全然、ある意味、リスクあるのですよ。


誰でも、叱りたくないですよ。

まりあでも、言うの、嫌だもん。

カウンセラーなんて避けてきた、

だから、資格もない、

しかし、なぜか、やれって、追い込まれる、

と、

このブログにも2013年に、

カウンセラーする頃に最初に書いた通り。


それでも敢えて言う。

女としての、辛さを持ちつつね。

誰でも、

可愛く可愛がられるだけで、

楽に、気楽に、

美味しいとこ取りして生きたいさ、


でも、世直し、

なんか、させられる、


パーソナルに、

そういう辛さ、ってあるんですよ。

その奥の、

ああ、良かったと、

やっと悟っていただけた、

やり遂げ感、爽快感がありながらも。


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夫婦勾玉。

この次の勾玉も、
また、素晴らしいのが、出来ました。

他に、素敵な3センチ勾玉で、
綺麗な緑の渦のマラカイトがあり、
これも、作りたいな〜。。。


 

まりあ