天命を勾玉で思い出す。
満月に、魂を照らす。
感じてみる。
勾玉を握り、
自分の魂の鼓動を。
自分のキラキラした、光放つ玉を。
あなたが手にした、とっておきのその勾玉は、
あなたの魂の輝きを象徴しています。
ならば、
その勾玉は、
気品あふれて、より、見事なアートで、
美しく、ひきたてましょう。
それが、命をより吹き込むアートとなります。
いよいよ近づいて来ました。
10年来のおつきあいのお別れが…
実感はまだ湧きませんが、
心積もり、シフトさせて行っていますが、
それでも、終わると、
ぽつねん、
と、すべては幻のようにも感じるのかもしれません。
でも、
次に行く世界の扉はもう、開いています。
15日明日まででしたが、
仕事の兼ね合いで、
16日まで、受付可能となりました。
勾玉を使って、
自分の魂と向き合う。
美しく崇高を感じるために、
勾玉をより、作品としてアートするのは、
宝石をより美しくするために、
加工して、周りにデザインして、
身につけられるようにしたのと、
同じですね。
人もそうです。
原石のままではなく、
形にする。
さらに、
命を吹き込むアートにする。
すると、
洗練される。
どの作品も、多くの苦労があります。やり直し、細かい確認、など。
それぞれの真我魂。真我玉。
まりあ