親しか教えないこと、
親が教えないとならなかったこと、
親もまた、知らなかったこと、
を、
まりあが教えています。
なので、
母親代わりに、思われます。
親があなたが子供の頃に
愛があるのなら
教えておくべきことを
教えていません。
内心、
溜息、呆れたりしています。
我が母と。
教えていたなら
あなたが
そんな目に遭わずに済んだのに。
胸が痛くなることも
よくおきます。
逆に
そんなのは教えなくてもいいんだよ、
を
多くの親は
教えてしまっている。
いいかい?
他人は言わないよ、
ここまでわざわざ教えないよ、
を
まりあが親代わりとして
教えているのです。
でも
やはり
まりあは
あなたの親ではなく
責任もありませんから
有償なのです。
それだけの価値として
あなたが
受け取るためにも。
人だけが生きている地球じゃない。
天国にしたいから・・・「君は僕の天使」投票よろしくお願いします。
まりあ