このオショーさん、
いや、和尚さんじゃなくて、笑(でもいいけどさ、)
いや、和尚さんじゃなくて、笑(でもいいけどさ、)
Oshoさんの説は一見、難しいかもしれません。
そして、
そして、
シャンタンさんのお言葉も。
ですから、まりあがわかりやすく解説できればと
思いました。
ですから、まりあがわかりやすく解説できればと
思いました。
なぜなら読み進めるうちに、
我が母は、まさに、
この通りやってのけた人だなと、
気がついたのです。
つまり、
わかりやすく、現実的に、
そんな母親になれるのか?
あり得るのか?
について、
先にお答えします。
なれますとも。
母は、自分の母親に相当苦しみ、
カトリックに入り、
徹底的に向き合い、
全く新しい教育方法を考えついたのです。
自分の母親からの子育て方法を全く、
真逆にして、
つまり、母親からの教えを全て、
捨て去ったのです。
あれほど絶大な影響力のある母親の思想、育て方、考え方に、
ノー!とキッパリと。
そして、
常に、
自分の中にどうしても芽生えてしまう、
母としてのエゴに徹底向き合い、
(しかし、支配ではなく、余りに好きなために、です。周りの母親からはそこまで、娘を、我が子を好きになる?と驚くほどです。まぁ、最高の親衛隊ですわな、笑)
時には葛藤し、
最終的に、
もっとも理想の形を創り出しました。
しかも、
尊敬する人達の講演会に聴きに行き、
やはり!とも確信したのです。
母は一つ一つ、
なぜなのか?
に、丁寧に向き合ってから、
まりあに伝えるように心がけていました。
たとえば、
~してはならない、
と、言いたくなる時には、
その前に、
それはなぜなのか?
の、根源まで辿りました。
観念的なものの考え方、
ダメなものはダメと言う、
浅はかな当たり前の意識を、
徹底、排して行きました。
なぜダメなのかを説明できないうちは、
決して言うな、
自分がわかってないことは、
人を説得などできやしない。
が、母の意識にありました。
なぜ、タバコは未成年はいけないのか?
なぜ、人をあやめてはいけないのか?
なぜ、学校に行くことになってるのか?
全て、
母は明確に、誰もが腑に落ちるほどに、
その理由を話せる人でした。
そして、
なぜそうなのかを、
丁寧にまりあに
説明していきました。
ですから、
非常に並の人よりも厳しい面があり、
反面、並の人よりも、厳しくなかったのです。
いや、多くの人が、
厳しくするところ、
甘いところを、
真逆にしていました。
そして、
母は幼いまりあを尊敬していました。
この文の通りに。
ですから、
そんな母親になれることは、可能です。
そんな母がまりあに言う言葉は
「あなたは初めから完全でした。」
子供は最初から
完全だと言い切っています。
人だけが生きている地球じゃないの。
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まりあ