男の「本気の愛」を女は待ち望んでいます。だからソウルメイトを選びなさい。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

女性が泣きながら別れを決める時・・・

 

それは

 

古今東西、どんな女性も・・・

 

その男性が

 

「私が愛するのはあなただけです!どんなことも乗り越えてみせます!」

 

の勇気ある愛を見せてもらえなかったから。

 

 

もしも。

 

妻に離婚を決意して、土下座して、謝って、

そして、

「僕に非がある、罪があるから」として、

愛することによっての生まれた罪を積極的に背負って、

「生涯かかって慰謝料を払う!」と決めて、

なおかつ、

不倫相手の彼女に、

「あなたが僕とつきあってくれた代償をすべて、僕が償う!

損害賠償は僕が生涯かかってでも、支払わせてくれ!

僕が全責任を負いたい!

それでもあなたを手放さない。愛し続けてさけてほしい。」

 

この気迫があれば、

妻はその本気の愛に、

「もうどうすることもないんだな、納得するしかない」

と、認め、

不倫相手の彼女は、

「凄い本気の愛」

に心打たれて、

窮地を救われて、守ってもらえていることに感じ入り、

別れなかったことでしょう。

 

不倫に限らず、

世の女性は

愛する男性に

これを待っているのです。

 

特に不倫で結婚を待ち望んでいる場合は

こういう「特別な強い愛、乗り越えてくれるほどの愛」

のロマンを夢見ている女性が多いものです。

ある意味、ロマンチストですね。

(でも本物ではない場合、幻想に終わることも多いです。)

 

「自分を最高の姫君として迎えて欲しい、愛して欲しい。」と。

「家庭を壊してまで私に強い愛を持って欲しい。」と。

 

どんなソフトな男性を好きになっても。

どんなへにゃに見える男性に惚れても。

どんなプレイボーイに恋をしても。

どんな恋などしなさそうな堅物に見える人に惹かれても。

 

深層心理は、

「男らしさ」

とはこれに尽きる、と願っているのです。

 

「本当に背負えるのか?」

と周りが、そして当事者達も顔が青ざめることを

言ってのける、

その勇気、その強い信念、その覚悟、

は、

 

ソウルメイトしかできません。

 

 

どんなに怖い親、

どんなに恐ろしい自分の居る社会、

どんなしがらみだろうとも、

どんな立場だろうとも・・・

 

ただ

一人

 

そういう勇気を持って

やってくる男性を

 

女性は待ち望んでいるのです。

 

そして

それができるのは

男性もまた

好きな女性でも、誰にでもできるものでもありません。

 

ソウルメイトという相性でないと

叶わないのです。

 

 

よく恋人や、あるいは、

不倫が結婚成就しない真の原因は、

女性の方が「早く私と結婚して欲しい」の念が強いためです。

男性は引いてしまうのです。

安定を望む女性と、まだ独身でいたい、

あるいは今の状態でいたい男性の温度差があるからです。

 

見ていて、いい感じがするのは、

男性の方がその女性と結婚したがっていて、

女性の方がまだ男性を吟味したり、選んでいる最中~ですね。

これが動物的にも自然な本来の形だからです。

猫も鳥も雄を吟味して選びます。これが1番なのです。

 

「不倫をしたい、でも離婚はしたくない」女性も男性も中にはいます。

その時間だけ独身に帰ることができるので、楽しめるからでしょう。

「家庭を壊してまでその相手とは添い遂げたいとは思わない」場合もありましょう。

 

だから、男性が「この女だ!」と、選ばないとなりません。

ファイトも勇気も「まさか!」なほどに湧いてきますし、

自分の力を信じることもできるようになります。

 

皇室や、貴族の位を「降りてでも!」の男性もこの世には居ます。

『ホテリアー』のドラマでも全財産をなげうっていきます。

裸になってしまった男性を彼女は抱きしめます。

逆に、「女性のために無一文になったら、

この女性はついてくれないな、お金があってこそなんだろうな」

と感じたら、男性よ、そんな女性とは即座に別れなさい。笑

 

 

男性に伝えたいのは

色んなことが怖いのはとてもよくわかります。

だからこそ、男性もソウルメイトを求めなさい。

 

ソウルメイトならば、

「え?僕がこんなことまで勇気だせて言えちゃった!」

なほどに力が出ますから。

信じていたら大丈夫ですし、なおかつ、誰でも勇気は出てくるから、

「自分って駄目な奴」ってだめ出しを普段からしないことです。

友達や親、先輩のネガティブな評価をすべて無視して、

もっとご自分の価値を、力を認めてあげてください。

 

 

バラ色の人生

 

 

まりあ