富山。
観光や食べるために来たんじゃなくて。。。
お役目、任務遂行！
の為なんですけどね、^ - ^
しかし、いろいろと、有り難いですね、
あれこれと、お料理まで、尽くしてくださり。
せっかく来られたので、と、
初回ですからなおのことなのでしょう。
もしも、次からの仕事があるとするならば、
ここまでのおもてなしは、毎回、されなくても良いですからねー^ - ^
無理しないでねー^ - ^
もちろん、素直にどちらも、有り難く受け取ります。
「任務遂行したら、
さっさと帰り、
部屋に1人でもほっといて頂いても平気ですから、
全く構いませんからねー」
と、伝えてましたけども、
なかなか快晴ではない北陸の天候ならではもあり、
静かにお部屋で1人調和も大好きです。
でも、せっかくだから！と
世界遺産も見せていただいたり。
まさか、こんなに早くにそうなるとは、叶うとは。
大好きな美味しすぎる刺身なども。
改めて、普段から、
一生懸命、正月もなく、天からのお役目、任務遂行してきたから、
そのご褒美なのかなー？と思いました。
見えないところで多くの「自分が納得している苦労」もあります。^ - ^
「自分の魂が納得している苦労は、報われ、
納得していない苦労は、報われない」
と説いてきた通りです。
今回も、わかりやすく、これを説きましたら、
とても、腑に落ちたようでした。^ - ^
「はー、なるほど！なんで、私、良かれと努力して、頑張ってきたのに、なのに、こんなことになるの？が、80近い私がようやく、わかってきた！」
まりあのクライアント様の対象は
幼いお子様から、お年寄りまでオールオッケーd(^_^o)
もちろん精神科も含めて、ありとあらゆるご病気の方から、犯罪歴ある方までオールオッケーd(^_^o)
あ、人間でなくても、もちろん！オールオッケーd(^_^o)
仕事の前も仕事の後も、話のメインは、
多方面からの、
「さらに、
日本がどうしたら良くなるか？」
のことで、
頭いっぱいなんですよね、まりあ。
そんな話を熱く語り合いました。
男性とはそんな話ができるから、楽しめますね。
女性もそんな話ができる方もおられますが、
なかなか、多くはまだまだ、やや、意識が、自分の幸せ、
それも、彼、夫、子供、だけのやや、狭い視野が多いので、
ちょっとつまらないんです。
ミッションにしても、そこから、ばかりですし、
仕事も趣味もやや、スケールがやはり、こじんまりと狭いんですね。
もちろん、自分からですよ、家庭の足元からですよ、この国の幸せとはね。
要はバランスですね。
日本の海の外のこともいつも視野に入れないとね。
えっ？
あ、ありえない。。。(@_@)
フツーに楽天やじゃらんなどで頼んだなら
1人では泊まれないはずの部屋なんですけど。。。
な、なにかした？
。。。。してないそうです。フツーに予約したそうです。
手配してくださいました、てっちゃんもビックリです。
「まりあさん、運のいい部屋を引き寄せることでしょうね」
とは言われてましたが
「1人部屋用が多いから、いや、さすがに今回、無理でしょう、」
と思っていました。
12畳は、1人には広過ぎて、すぐ隣にはお風呂、つまり良き温泉あるのに、使いやすいバスルームもある。。。(@_@)
別のところに綺麗なお手洗いも。。
え？
ぜ、贅沢！？(@_@)
天使、なにかした？
またまた、やってくれちゃいますねー
でも、もちろん、何畳のお部屋であろうとも
オッケーd(^_^o)
まりあの引き寄せにかかっていますから。
まりあが
刺身が好きなのを。。。
凄くないですか？(@_@)
この真っ最中も仕事が電話で入り、
任務遂行！
苦しいとお感じになられたご相談も受け付けます。
まさかの世界遺産をもう、見れるとは。。。
白川郷。(@_@)
美しい。。。
初雪。(@_@)
いえね、もう一度言いますが、
仕事で来てますから！笑
ただただ、カウンセリングと言う大きな、とても、エネルギー使う仕事なので、
任務遂行できることだけ！
意識してました。
最後の日は、「観光されますか？」
「いえ！せっかくの機会、まりあを使ってください、お悩み、話してください！遊びに来たのではありません、その為に来たんですから！」
「それはありがたい、」
そのほうが、招いたかたも、報われます。
今まで
ありがたいなと思うのが
セッションを受けたかたが
他の方にお勧めしてくださることです。
「本当、一度、まりあさんの話、聞いてみて、
まりあさんに、その辛い悩み、話してみて、」
と、言ってくださることです。
今のまりあのご縁はほとんどこの、口コミからです。
この、ブログとの縁はそーでもないのです。笑
（かつてはブログからでしたが。）
意識を宇宙と繋がれるように
集中させていました。
もちろん、まりあらしく、ゆるゆるに。
でも、ただ、ひたすら。
まりあが人を救うのではないけれども
真剣でないと伝わりません。
とことん、本気でないと。
お相手は本当に悩んでいるんですもの。
一緒になって真剣に人生取り組まないとね。
初めは、
「まりあさん、二泊されません？せっかくだから。」
「いえ、出張ですから、仕事終わったら、帰りますよーd(^_^o)」
その方々が馴染んでおられる宗教からのアプローチ、
浄土真宗・親鸞のことを考えていました。
これも、プロ意識ですね。
カトリック教徒のまりあが
浄土真宗の救いの道を説く。
『なぜ生きる』
『歎異妙を読み解く』
そして、五木寛之さんの『親鸞』
兼ねてから親しんでいた本からの真髄。
そして。。
親鸞の声がする。
よいか、いいか、
この、大安心の船に乗れ、
親鸞は、招く。
一切の悩みを海に投げ捨てて。
荒波になろうとも、信じて乗る勇気。捨てる勇気。
そして、何よりも何よりも、
親鸞こそが、法然と出会い、その船に乗った感動。
人の作ったタブーを敢えて破ってみせて、
自分を生き切ってみせたこと。
これに尽きる。
意識の拠り所はこれしかもう残されてないのだ。
それをどうやって、
一緒に乗船出来るようにするか、なのだ。
この船に一緒に乗らないかい？
背後には、やはり、法然。
そして、燃えるような阿弥陀様。
大晦日で再会した通りです。
カトリック的に言うならば
イエスの十字架にその悩みを託し、置いていかないかい？
心配で眠れない夜が寝られたそうです。
この世を苦渋の顔で生きるか、
生き仏に成るか、
では、生き仏になるとは？
偉大な先人たちは、親鸞も、西行も、
反発されても、何を言われても、
自分を生き切って見せたんです。
それが、正解だから！
まりあ