心身をクリーニング屋に出すのではない。心得違いしない為に。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

ここの辺りがとても微妙で、
なかなか、難しいところなのですが…

お任せするのも大切なので…
なかなか、伝わりにくく
難しいところです。



お金がある程度ありますと

「なんとかして、」
「癒して、」
「治して、」
「頼んどくわ、」
「じゃ、頼むわね、」

と、なる方も多いです。

安易なんですね。


「レイキ、お願いね、」

って…

安易ですね。笑




まるで、自分の体や心を、
《汚れた服をクリーニングに出す》気分なんですね。

クリーニングに出しとけばいいだろう、
みたいなね。

「私の心、身体、
浄化しといて、洗っといて、直しといて、治しといて、」

みたいなね。笑

事業をされる、忙しい方に多いですね。

あと
贅沢でわがままな奥さんにも多いですね。

他にも、とても子供な人ですね。



で、

良くならない、良くならない、
あ、これは、効いた、

とかね。言ってるんですね。笑


そんな人は

「どこどこの占いは良く当たる、
あっこのはあかん、」
とかばっかり言ってますよね。笑

あの人のヒーリングはどうだの、
この人に祈願を頼んでも、だの、
頼ってたのに、だの、

アホですよね。

自分の人生や、心身を
丸ごと、人に任せようとするなんて。

もう少し、大人になりなさい。



この意識は
自分の内なるものを見つめないで
外から外からつけたしています。
外から湿布を貼ったりしています。
対処療法に過ぎません。
それでも、
緊急時はいることもあります。



自分の内なるものを見つめて
観察して行く、
自主の意識が何よりで
そこから

「これをお任せする、」
「ここを直すのを手伝ってもらう、」
「自分のこういう面を変えたいから
手伝ってもらう、」

なんですね。

狙う、意図しているのは
やはり本人なんです。


自分の性格を変えたくないままに
逃げてばかりで
「解決してください、」

それ、

無理です。笑



それと、

「まりあに祈願祈祷をお願いする」
「委ねる」


矛盾しないのか?なんですね。


本人が祈ると変に手放せなくて
執着心が強い場合
「もう、祈るのはやめて安心してみましょう。
お任せください。」

そういう意味なのです。

「あ、まりあさんが代わりに祈ってくれたんだから、安心。」

祈るのはいいことなのですが
いつまでも安心出来なくて
ついつい祈ってしまう場合
執着心から必死に祈ってしまう場合
こんな風に思ってくださいね。


こうした違い、

わかりますよね?^ - ^


しかし

芯から安心していなければ
それは叶いません。

なぜなら
「安心できない現実」をあなたが
せっせと招いてしまうからです。

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てっちゃんPhotoより。




まりあ