天のご意向に従い
素直に生きる
抵抗をやめる
と
楽に生きられます
歳をとると
だんだん
抵抗をやめていきます
良い意味で。^ - ^
こだわらなくなります
「いいんじゃない？」
になります
素直
とは
ここを誤ると
とんでもないことに
振り回されて生きてしまい
辛くもなります
流されて生きてしまい
後で後悔します
流されて生きる
のと
天のご意向に従って生きる
のと
雲泥の差があります
どちらも素直と
言う言葉を使うので
少しややこしいですよね
例えば
親が
「この人と結婚しなさい」
に素直に従い
後で
「しまった、離婚」
と言うことがあります
この場合の素直さは
流されているので
悩みだすこととなります
しかし
天のご意向に従い
結婚しますと
「しまった、」
と言う感覚がありません
これがもしも、
離婚となっても、
なんですね
一見、同じに見えますから
難しく思われるかもしれません
要は
こだわらない
要は
困らない
なんです(^-^)
人に任せるのではなくて
天に任せるのです
まりあは
「なんだか素直だなぁ」と
親から
よく言われることがあります
それは
例えば
ある人とお付き合いする
とします
とてもタイミングが良くて
天も
応援してくれているかのようです
みんなが
「その人ととても合うから
運命の人よねー」
って言います
「ほー、この人なのかなぁー」
とまりあも思い始めます
偶然が多すぎて
しかしやがて
なぜか引き合えないことが起きます
急に会えるのが
上手くいかなくなります
お互いに会いたくても。
その時にまりあが感じるのは
「あ、天使が引き止めてくれているのね
この人じゃないよー
計らってくれているのねー」
と
抵抗しないのです
とっても素直
逆らわないのです
諦めとも異なります
天命に従う感覚なので
頑張らない
執着しない
です
まるで
お母さんが
「はーい、
オモチャで遊ぶのはもう止めて
ごはんよーー」
に、
「はーい(^-^)/」
とオモチャを手放し
素直に従う子供のようです
実際
まりあはそんな素直な
子供だったそうです
とてもやりやすい
楽な子供だったそうです
で
天が用意された人が
目の前に現れたなら
「ふうーん
そうなのねー」
と受け入れます
どう転んでも
その人と会えるように
設定されていましたら
「そうなんだー(^-^)/」
と
素直
なんですよね
それこそ
無邪気に
楽しみます
仕事もそうなんですね
「これやりな」
はーい(^-^)/
素直に
頼まれるままに
人様のニーズに合わせて
応えるまままに
で
仕事が来なくなったら
これまた
あれ？
とも思わないのです
「お役目終わりねー」
で
素直
悩むとは
抵抗するから
停滞して人は悩み出します
もちろんまりあも
悩むより課題はたくさん
あります
今、目の前にいるかたを
いつも
「天が
ご用意してくださったんだなぁ」
と、感謝しています
時には
「へえーーこの人！？」
もあります
予測がつかないことを
楽しんでいます
ですから
この先のことは
わからないです
わからなくて
いいんです
そのせいか
例えばまりあは
実は一度も
「あの人と一緒になれますように」
「うまく行きますように」
と
恋愛成就ので神社で
お願いしたことがないのです
なぜなら
この祈り方は
間違っているからです
天に任せたらいいのに
天に任せないで
頼むのですから
お願いする必要がないくらい
抵抗しない
頑張らないんですね
だって
勝手に上手くいく
から
違うなら
勝手にまた上手く流れる
から
もちろん
大切にする細心の注意は
払いますが
それはまた
「秘すれば花なり」
の意識なんですね
恋愛成就の神社に
まりあは
人のことだけお願いしますね
仕事として
あのかたに素晴らしい
パートナーを引き寄せられます
とだけ
祈ります
まりあ